民主主義と市民運動の正体
86075 タバコについての意見
 
匿名希望 05/02/21 PM01 【印刷用へ
先日タバコをやめた友人と飲んだ。

彼は中学から日に1箱は吸い、ここ最近にいたっては1日5箱はゆうに越すというヘビースモーカーだった。そんな彼がタバコを「ぷいっ」とやめてしまった。なぜか?

彼は妻を持ち、子をもった。多分それが“答え”だと思った。

念のため彼に問いただしてみると、酒を含ませた臭い息で彼は言った。
「いやー子供がさー」
案の定の“答え”であった。

たばこをやめる理由は人によって様々だ。
上記のように「子供が生まれたから」という理由もあるだろうし、お金や健康や心に期することがあってやめた人もいるだろう。
しかし、やめない人の理由も様々だ。
「中毒だから」とか「やっぱりオイシイから」とか「ガンの発症率はウソだ」とか・・


私は“子供と同化できる人”は子供の前でタバコを吸うことはできないはずであると思うタチである。もし母親が赤ちゃんの目の前でタバコを吸ってたならば、その姿は私には妖怪にも見えるだろう。なのでかどうか分からないが、母親に喫煙者は少ない。そして子供を殺してしまう母親に喫煙者は多い。そんな所に殺人へと至るか否かの単純な理由は存在する。気がする。

潔い自分と換気扇やベランダの前で吸う自分。どっちが自分を好きでいられるか。そこも重要。

ガンの発症率とかは吸ってる人が自由に真偽を考えてくれればいい。

目の前の人が少しでもタバコの煙を嫌がったなら遠慮や引け目を感じるはず。目の前の人が愛すべき存在であるならば。

子供とできる限りの時間を共にしたいという人ほどそれは真実へと近づく。

つらつらと私はひとりで上記を強く思う。

前述の彼は最後に私にこう言った。
「タバコやめたら飯旨くなるって言うけど、あれホントだわ」と。
不細工な彼が一瞬だけ輝いて見えた気がした。
 
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