学者とマスコミはグルで頭脳支配
86073 「学校」…、必要か否か?
 
毛針田万作 ( 45 岐阜 ) 05/02/21 PM01 【印刷用へ
>もともとこの社会(市場社会)は、近代思想(恋愛・自由・個人・人権etc)に導かれて成長してきた。その同じ思想に立脚して、体制を転換させることなど出来る訳がない。にも拘らず、(新しい思想を構築しようとはしないで)「運動」を存続させようとすれば、身近で具体的な運動目標を結集軸にするしかなく、(もともとが体制と同じ思想に立脚しているので)身近な運動目標に埋没すればするほど体制に絡め取られて、体制の補完物になってゆく。(9050)

この意味では、「学校」は近代思想(=旧観念)を子供達に洗脳していく、拡大再生産工場の役割を担ってきた。

>「中教審 ゆとり教育見直しへ」
中山成彬文部科学相は15日、東京都内で開かれた第3期中央教育審議会の初総会で、学習指導要領全体の見直しに向けた具体的な検討課題を示した。「世界トップレベルの学力の復活」のため国語力育成や理数教育の充実などを掲げた。完全学校週5日制は堅持するが、総合的な学習の時間や土曜日・長期休業日の活用などで授業時間数を見直す検討も求めた。中教審は05年度4250億円が暫定削減された義務教育費国庫負担金の恒久的措置と合わせ、今秋までに基本的な方向性を提言する。(毎日新聞)リンク

委員の地方配分枠をめぐって批判が出ているように、委員のほとんどが、またぞろ、学者先生中心。参考→(84261 大岸さん)

こんな人たちに任せていたら大変!

思うに、露店で接触してきた年齢層は高校生以上が中心。特に女子高生の頭の柔軟さに驚かされることがたびたびだったが、最近、小中学生に露店で扱う「お題」を紹介してやると結構食いついてくる、というか、ほとんど興味深々。「小さな社会人」(84017 『「子供」という旧観念』 阪本剛さん)としての欠乏は顕在化しつつある。

「教育」を語るとき、常に学校という、私権制度の一部の枠組みの中でしか考えてこなかった。

「学校」という制度が「必要か否か」。ある意味、聖域として、価値判断を保留してきたが、今や、その「保留」状態にあることも断罪されるべき
ときにきているのではないか。


 
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1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
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民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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