共認運動をどう実現してゆくか?
86029 人が好きになっていく
 
喜田育樹 ( 31 京都 デザイナー ) 05/02/20 PM05 【印刷用へ
露店を始めてから約1年半になるが、私自身始める前と比べて随分変わったなと思うのは、とても人好きになったという事。もともと人好きな性分だったけど、その中でも特にオジサン、オバサンに対する見方は随分変わったように思う。

オジサンといえば、以前はとにかく考え方の違う人間で、話出せば会話は常に平行線、しかも一方的に語りかけるものだから常に説教じみた印象を持っていた。
同じくオバサンに対しても、話の脈絡や全体的な視点がないものだから、一度話し出したら、まぁ大変だ・・という印象をもっていた。
なんでや露店をはじめる前には交流会活動に熱心な時期もあったが、その当時はオジサン、オバサンはとにかく要注意人物として見ていたことを思い出す。

しかし最近では、なんでや露店にオジサンやオバサンが集まってくると喜んでいる自分がいる。娘の為に買って帰るといってジッとカードを眺めているオジサン、何も言わずジッと話を聞いた後、「なるほど」と深く頷くオジサン、今までは私の中にいなかったオジサン達が露店にはいる。一方的に自論を語りだす相変わらずのオジサンももちろんいるが、何故かそんなオジサンでさえ露店では肯定的に見えてしまう。

オバサンもそう。脈絡の無い話をしていても楽しそうにしているその姿が、何かとても可愛らしく見える。一度そう見えてしまうと、オバサンって何の警戒心のない無邪気な一面があることがとてもよく解るし、またそんな楽しそうにしているオバサンは客寄せには欠かせない存在にもなっている。

多分、オジサン、オバサン自身は以前とそんなに変わっていないのだろう。こちらの見方が変わっただけ。共認回路が太くなり肯定視が身についた分だけ、今まで見えていなかったオジサン、オバサンの姿が見えてきた。
露店活動を通じて、知らず知らずの内に共認回路再生⇒肯定視が身についてきたのかな、と思えてちょっと嬉しかった。
 
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86724 共認回路が性も再生していく 小松由布樹 05/03/03 PM11

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