収束不全:やりたいことが見つからない
85016 『欲しいものが特にない』のその先へ
 
山上勝義 ( 40 京都 建築士 ) 05/02/02 AM00 【印刷用へ
>しかし、私権闘争の圧力で満たされた社会では、人為的な私権の強制圧力とそれに基づく共認圧力によって、「私権だけが絶対的に必要」(従って、何にたいしても必要か否かの判断は一切無用)という極めていびつな状態が作り出されてきた。

私たちは『学校に行って勉強』し、『就職して働く』と言う事を当たり前のようにやってきました。
『なんで勉強しなければいけないの?』『なんで働かなければいけないの?』と問われて、ちゃんと答えられる大人っているのかな?って感じます。
それだけ「私権だけが絶対必要」ということに対して微塵の疑いを持つことなく信じ込まされてきたからだろう。だから人より勉強していい学校に入り、いい会社に就職することしか考えてこなかったからだろう。

最早、私権観念は崩壊して、私権だけが絶対なんていう答えは通用しないし、誰も納得できない。

『特に欲しい物がないのはなんで?』と言う問いに対して、『そういえば特にないね』って言ってくれる人に、
『いや、あるはずです。あなたに欠けている(欲しいもの)は、新しい認識なんですよ』って答えてあげられる答えの供給者になって行きたい。
 
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自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
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大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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