共認運動をどう実現してゆくか?
84527 マスコミを変える「答え」A
 
匿名希望 05/01/24 PM01 【印刷用へ
>ネットであれば各ニュース自体の価値を調査することは可能である。簡潔に述べれば、「役に立つ」「役に立たない」といったボタンを記事の傍にでも設置すればいいのだ。(83660)

私がこう書いたのは、マスコミは事実だけを知るには不可欠な機能を有しているからだ。知らなければならない情報もある。
しかし、どこかで読んだが、事実は実に都合の良いもので特定のバイアスが掛かった報道というものは無数に存在する。それが現在までのマスコミのメシの種であり、視聴者・読者に事実の裏にある観念を刷り込むことで、視聴率という怪しい数字・低俗化した新聞の部数でさえ一定保てた。

またネットのニュースを個人の取捨選択に委ねることが出来るものという見方をするわけではない。どの記事でも、それは既に旧い観念に侵されたものであり、そのなかから選べと言うのは現マスコミの無責任さを引き摺ったままだからだ。

やはり「評価」が必要である。
「役に立たない」「(あまり)役に立たない」という傍らのボタン、及びその調査結果の公表はまっとうな評価として、記事を書く者の観念の転換を迫る。


ただ一つ提案するのは、るいネットが上記の仕組みを取り入れれば旧パラダイムの場でも必ず勝てる=実現できる、ということだ。

もちろん、この調査結果を受けてるいネットでも引き続き議論される。
万人がどのような意識で事実を捉えているのか、万人が活性した議論をする。
真の共認形成には理想の形態ではないだろうか。


>最初の直感的な評価や感想ぐらいは、それなりの実感を持って投稿できる筈である。又、どんな人でも、対象の解明という課題の共認さえ出来ているなら、本やサイトで調べて現象事実を発掘し、紹介することぐらいは出来る筈である。(6984)

実感でさえ汲み取れない一方通行の解脱箱=テレビも、その内容を見直さざるを得なくなるだろう。
また、現象事実を提示するサイトも無限に拡散し、「役に立つもの」へと収束する。
万人がその事実の追求へと向かう…


要は、記事を提供する側は特に、また本サイトもネットの海に一石を投じる覚悟はあるのか、ということだ。


 
  List
  この記事は 6984 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_84527
  ※トラックバックは承認制となっています。

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp