西欧科学は狂っている
83989 似非科学技術
 
ブルマン ( 52 三重 ) 05/01/14 PM02 【印刷用へ
>この科学技術の発達による快美充足の可能性(快適さ利便さ)の実現こそ、中後期の市場拡大の原動力である。(30709)

産業革命以後の科学技術の進展は目覚しいものがあると思う。その原動力は、自然を対象化した事実の追求というよりも、指摘されているように快美充足の可能性の実現にあると思う。

蒸気機関を使った織機による織物製品の大量生産、天然染料にかわる合成染料の開発から医薬品への応用、蒸気にかわるガソリンを始めとする内燃機関の登場と輸送機関への応用、石油を原料とした絹製品にかわる合成繊維の開発、熱エネルギーにかわる電気エネルギーの利用による家事の軽減と娯楽の享受など。

自然物を対象として得られる限られた生産物にかわる、物的に満たされたより快適な生活を追い求める快美充足を実現するために、科学技術が進展したということであり、そのことによってさらに市場を拡大させていったのである。

私益の追求、快美の追求ではなく、科学の進展こそは事実の追求と共認に基づく社会の実現のためにあるべきである。
 
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