私権社会の婚姻制
83892 キリスト教の「性嫌悪」について
 
田中修 ( 26才 東京 会社員 ) 05/01/11 PM10 【印刷用へ
>ユダヤ教、キリスト教、イスラム教には共通して、「性嫌悪」(セックスは本質的には罪、いやらしいこと、災いのもとであるという観念)と、「処女」「純潔」に対する異常な執着の観念がセットされている。これは想像だが、処女性を重んじる文化というよりは、大陸において過去に繰り返されてきた、女をめぐる血みどろの争いから学んだ彼らなりの知恵のようなものではないだろうか。

(キリスト教についてのみですが・・・以下、引用)

トマス(十二使徒の一人、インドに布教し殉教した人物)行伝にも見られたように、キリスト教の禁欲主義は、徹底して性の禁秘に向かっていくのが特徴である。財と食にについてはそれほど言わない。成熟した女性は誘惑のもととして、恐怖に近いほどの避けようである。女性は処女に限るとして、マリアの徹底した処女崇拝に結びつき、裏返しに魔女刈りに形を変える。

 過去のキリスト教の不思議は大体において、教団支配の仕組みから考えると理解できることが多かった。この性に対する禁秘も、男性聖職者支配のために仕組まれた思想ではないか疑うと意味が見えてくる。

民衆にとっては、男も女も、金持ちでも貧しくても、健康な大人であれば性への欲望の発露は神の与えたものである。それを醜いものと洗脳すれば、もっとも身近で拘束性の強い戒律になり、逆に性の禁欲を実践する独身主義の聖職者は高い尊敬をえることになるわけである。(ただしこれは発端の理由を推定するための極論である。特定の女性への執着を放棄することで、より好みすることなくすべての人を愛することができるという司祭の存在は確かに深い意味があることである。)

(引用終わり:引用先 リンク )

上記引用は「性嫌悪」の一見解ではあるように思います。マリア崇拝や魔女狩りなど絡めて(過去のるいネットの投稿も参考にして)調べると、もっと分かってくる気がしました。
 
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