素人による創造
83751 新概念を深く着実に理解し、深く着実に伝える
 
竹村誠一 ( 30 長野 営業 ) 05/01/08 PM00 【印刷用へ
旧観念は、実現不可能視を刻印された傍観者の頭の中を代償充足させることが出来さえすれば、それで良い。従って、旧観念は都合の良い潜在思念(共認価値や自我幻想)を結晶させて作られており、それらのお題目を頭で理解すれば自動的に潜在思念に直結する。何より、単なるお題目=単語なので、誰でもすぐに使える。<(71464潜在思念発の大きな方向と大きな構成」)

るいネットで新概念に触れ始めて何年か経ちますが、“実は、いまだに自分はこのようなお題目(旧観念)的な使用方法で、新概念(「共認」「期待と応望」「貧困の消滅」など)を使っているのではないか?”と、ちょっと恐ろしくなりました。

つまり、
>自分発でも「重要」と判断した理論を、頭で徹底理解することは出来る。しかし、どれだけ理解できても、あくまでも自分発の話しの流れの中でしか使えない。だから、みんな発の話しの流れの中では、借り物の理論としてしか使えないことが浮き彫りになり、とうてい答えを発掘するには至らない。<(同上)
という状況が結構あった、いやむしろ大半だったように思います。

ところが新概念とは、
>あくまで潜在思念(みんな不全⇒みんな充足)発で、相手(著者)に同化し、対象(理論)に応合することなしには、使いこなせない。<(同上)

>新概念には旧観念的な意味での「答え」はない。それは答え=実践方針を発掘していく「道具」なのである。
そこで必要なことは「共鳴すること」では無く、深く着実に「理解すること」である。そして構造概念であるがゆえに、ある程度全体(基礎概念とそれに付随する認識)を理解し、身に着けてもらって始めて現実に適用していける。<(39152旧観念と新しい概念装置の決定的違い」)

新概念を深く着実に理解し、深く着実に相手と同化することで、ようやくそれを相手にも理解してもらえる。そのプロセスは、旧観念に共鳴してそれを単にお題目的に唱え、それが相手にも簡単に共鳴してもらえるという、旧観念的な共認形成のプロセスとは全く異なるものなのだ、と気付きました。
 
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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
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