マスコミに支配される社会
83694 音楽は再び深い本源充足を求めはじめた?
 
山田太郎 ( 27 千葉 会社員 ) 05/01/07 AM00 【印刷用へ
新年久しぶりに音楽をやっている昔の友人と話す機会があった。
「今、音楽仲間の中でブームなのが感謝の瞑想なんだ」
唐突に彼女の口から発せられた。
特に彼女はなんで屋でそれを仕入れたわけではないのだが、
仲間の中の一人が、本を参考にしてはじめたのが広がっていったらしい。
彼女の仲間は音楽をプロとしてやっている人達が多い。その中で1年くらい前から流行っているようだ。
彼女はよく友人のある女性のシンガーと二人で瞑想をするらしい。
瞑想状態に入りながら2、3時間涙を流していることもあるという。

感謝の瞑想を続けていくと、作詞、作曲から声の質までだんだんと変わってゆくという。
心の奥に一気入ってきて、自然と涙が流れてくるようになるという。
他の仲間の楽器の音色も同じで。心の深いところに入ってきてあたたかい気持ちになるらしい。

音楽とは本来、目立つためのパフォーマンスや歌や技の上手さを披露するものではなくその空間にいる人達の中で深い共感、深い繋がりを感じるためのものなのかもしれない。
新しい音楽家達は、けしてチンケな個人の発信願望を叶えるためではなく深い本源充足を求め、発信しはじめている。
深い共認欠乏が顕在化しはじめている。
 
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