私権社会の婚姻制
83397 神様は人間を闘争に向かわせるためにセックスを「罪深くいやらしいこと」にした。
 
東努 ( 26 大阪 プランナー ) 04/12/30 PM10 【印刷用へ
セックスが罪深くいやらしいことであるのはなぜか?

日本を含めギリシャ・インドなど、複数の神を崇拝する文化圏はキリスト教や仏教などの一神教の文化圏にくらべ性に大らかなイメージがある。

一神教の神様は古くから国家の統合者とともにあった。そこでの男性神は女に処女を強要する。これはそこに帰依する人々の私権を保証しているのだと思う。人々はそれぞれが神と契約を結びその国家の一員となることにより、自分の妻、財産を所有することを神とそれを冠する国家から認められ、その文化圏にいる間は、自らの私権を侵すもの(妻に手を出した者・盗みなど)を正々堂々と誅することができる。さらに、『神』により高められた『手に入りがたい処女』は私権による統合のモチベーションを形成し、女性たちも自分たちの性の商品価値を高めることでそれぞれが私権闘争(いい男を捕まえること)に収束できたのでしょう。

婚姻という契約を交わす前のセックスはなぜかわからんが穢れているらしい。けどセックスはしたい!じゃあがんばって偉くなろう!って感じで統合されてきたのが一神教下による国家統合であったと見ることができると思います。

こうしてみると一神教の神様はみんなを闘争に向かわせるために性を穢れたものとし、商品価値を高めたということなんでしょうね。
 
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