心の本体=共認機能の形成過程
83145 共認充足に先行する人欠乏とは?
 
白子佳世 ( 23 奈良 会社員 ) 04/12/25 PM04 【印刷用へ
 私権が衰弱し、私権観念の土台がグラつき始めた'90年代に、私は小学〜高校時代を過ごした。

 この時代は、
>潜在的な社会不全→外向欠乏が急速に強まった。
潜在思念の本源収束が急速に強まった。

私権不全よりも、活力⇒収束先を見失った統合不全(≒自分不全)が中心。統合不全とは本能不全や共認不全を超えた観念不全であり、従来の解脱(発散)では解消されない答え欠乏=認識欠乏が増大してゆく時代でもある。(24981)

 (25431)に、共認欠乏(本源収束)と外向欠乏(外向収束)の二つの引力が働いて、現在の若者は言葉や共認充足に先行して人に向かっている。ということに対し、そういえば自分の学生時代もそうだったなと思いました。

 また、人と話していても、>その人の言葉ではなく、行間にある潜在思念(その人が何を感じ、何をしているか、あるいは熱意や自信や感性、一言で云えば“輝き”)に注目している。
 
 いろんな人の潜在思念から、その人は何に可能性を見出そうとしているのか、また見出しているのかなどを感じ取っていた。いろんな人の輝きが自分に活力を与えていたように思う。

>人こそ外向基調の最大の対象であり、かつ、共認機能に先行する最高価値である。何よりもまず人という、この人欠乏こそ本源収束の基軸を成すものである。(25431)

 なるほどぉ〜と思いつつ、異常な共認非充足の状態が、共認充足に先行して人を求める根深い人欠乏を作り出したというところが、まだよく分らなかった。
 共認充足するには、人が必要だから先に人を求めるのか。でも、周りに人がいるのが普通の状態だから人を求めるというのは異常である。
 じゃあ、なんでそうなるのか?が分らなかった。すっきりしたいです。

 
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