マスコミに支配される社会
83053 第一権力の牙城は未だ崩壊せず?
 
井草貴浩 ( 33 群馬 現場監理 ) 04/12/23 PM10 【印刷用へ
>ところが、大学(人文系)やマスコミは、既に生命力を失い、形骸化したそれらの観念に未だにしがみついています。実際、彼らは百年も前から同じ言葉を繰り返しているだけで、本質的には何の進歩もみられません。これでは、当面する社会の閉塞や危機に対応できる訳がありません。今や多くの人々が、学者(人文系)やマスコミの論調にはウンザリしているのも、当然のことでしょう。(968)

 19日の日曜日、一連の不祥事を受けて「NHKに言いたい」なる番組が放映されました。冒頭の会長の挨拶からして何の期待も出来そうになかったので早々に見るのをやめてしまいましたが、多くの人が同じ考えだったようで番組開始当初の視聴率は18.5%、その後すぐに6.5%まで落ち込んだそうです。

 会長からして責任を取るつもりが全く無く、司会者の質問も馴れ合いな感じで、これでは「NHKに言いたい」ではなく「NHKが言いたい」なのではないかと思いました。事実、紹介されたメールもかなり改竄されていたようで日記で怒りをぶつけているブログも見つけました(リンク

 これも第一権力たるマスコミが観念の発信という社会統合過程を担っているからなのでしょうが、これだけ抗議のメールや受信料不払いの動きがあっても(現場の人材は別としても)自らの牙城は安泰と思っているのでしょうか。
 
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