実現論を塗り重ねてゆく
82637 無限の可能性を秘めた「新概念」
 
匿名希望 04/12/16 AM00 【印刷用へ
>だから新概念には旧観念的な意味での「答え」はない。
それは答え=実践方針を発掘していく「道具」なのである。(39152

旧観念は都合の良い潜在思念を基にして作られたものなので、潜在思念に直結しやすい。そして、単なる単語であるが故に、誰でもすぐに使える。個人・自由・平等etc…その単語だけで完結し、「答え」らしきものになり得る。

では、新概念は「答え」ではないのか?
>新概念を使いこなせて、はじめて供給者になれる(79803)
新概念は答えになり得る。あらゆる問題を突破することができる。
しかし、旧観念と決定的に違うのは、単語そのものが「答え」ではないということ。

収束と統合不全と解脱共認機能etc.といった構造認識=答えというわけではなく、それはあくまでも「答え」を導きだすための「道具」「装置」である。その言葉だけで完結するということは、有り得ない。

「〜はなんでだろう?」「〜をどうする?」という現実課題に直面したとき、その答えを導き出すために、新概念(構造認識)を使用する。公式のように当て嵌める。どの構造認識を用いたら問題解決できるか?数学などの問題を解くときと同じ感覚ではないだろうか。たいがい幾つかの構造認識を併用しなければいけないが。

その現実課題というのは、社会問題だけでなく、個的な問題であっても同じである。例えば、「私はどうして私は人に期待するのが苦手なの?」という問いに答えるためには、共認回路の形成過程、それを基にした「共認心理学」(75993)などを勉強しておく必要がある。新概念を使いこなせて、はじめてあらゆる問題に対する答えを出せる。導くことができる。供給者になることができるのだ。

>そして構造概念であるがゆえに、ある程度全体(基礎概念とそれに付随する認識)を理解し、身に着けてもらって始めて現実に適用していける。(時間はかかるが、一旦身に付ければ分析や方針化に着実に効力を発揮する)(39152)

個別の問題の原因分析を重ねて、導き出された新概念(構造認識群)。
構造認識が答えを導き出すための「道具」「装置」「公式」である以上、それを肉体化できていなければ、応用することなどできない。頭で理解しただけでは新理論は使いこなせないが、逆に一旦身に付ければ、あらゆる問題解決に役立つ。

潜在思念(みんな不全⇒みんな充足)に応えようとする強い実現の意思がなければ、何の価値もない代物であり、その上、実現する(=答えを出す)ことが生命(71464)

「実現の意思がなければ、無価値」
「実現する=答えを出すことが生命」
無限大の可能性を秘めた新概念を、生かすも殺すも私たち次第。「新概念はすごい!素晴らしい!」といったように、ただ価値観念として捉えるのではなく、潜在思念で同化・応合して、使いこなせるようにならなければならない。閉塞を突破できる「答え」を導き出せる可能性は、新概念にしかない。旧観念と新概念の違いを改めて勉強して、そのことを痛感した。
 
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