私権原理から共認原理への大転換
82475 「需要発」が壁を作っている。
 
峯川満章 ( 33 奈良 デザイナー ) 04/12/13 AM05 【印刷用へ
>Aこの様な共認圧力(評価圧力や固定圧力)で満たされた社会空間の中では、個人や集団の思考や行動は、その共認圧力(注:これを社会圧力と呼ぶ)によって強く規制される。
従って、人々の外識機能は、必然的に個人や集団を超えた社会圧力の把握へと先端収束する。換言すれば、人々の外識機能は個人や集団を超えた最先端の状況認識へと収束する。
24647 四方さん)

現代の「みんなどうなん?」という意識をはじめ、外識機能は個人や集団を超えているという状況は、様々な場面で実感できる。
しかしながらその「共認圧力で満たされた社会空間」のイメージとは別に、今だ残存する旧観念を引きずる状態の中で、最先端の状況認識が答えにまで至っていないものが大半だと思います。

また、「答えが欲しい」というのは、捉え方次第ではその需要(傍観)意識から追求過程に壁を作っているとも言いえそうです。
実態も、勉強意欲や知りたい意欲は湧いていても(ex追求もののTVや雑誌需要)それ以上に勉強意欲が湧かないというところがそれに当たるのでは無いでしょうか。

>集団であれ社会であれ、共認空間は常にその最先端に評価欠乏→評価闘争を生起させると共に、評価共認によって統合される。(評価共認こそ、共認空間の統合原理である。(同)

これから本当に役に立つ認識や仕組み(認識需要)は、みんな共認の社会圧力から生まれるのだと思う。


 
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