現代意識潮流を探る
82188 必要なのは、やはり答え
 
田中一成 ( 40台 兵庫 会社員 ) 04/12/07 AM01 【印刷用へ
>そして’00年頃、私権統合の崩壊が決定的となり、閉塞感が強まって、遂に私権観念が瓦解した。私権観念の防波堤が破れたことによって、一気に社会不全が大きくなり、私権の衰弱も相まって潜在思念の源泉部が私権不全から社会不全へと大転換した。
社会不全が大きくなれば、外向欠乏が強くなる。しかし、答えがないので課題捨象の充足基調⇒本源収束が続いている。(24981)

先の台風や新潟地震におけるボランティアに多くの人が参加しています。
ボランティアでは、人の役に立ちたいという思いと相手の反応が即感じられこと、それが当人たちのやりがい、充足にも繋がっていることも確かだと思います。

しかし、参加しているボランティアは大半がその当地の人ではない。つまり、最終的な再生までをずっと協働していくわけでもない。しかも無償が当然となっている。
恐らく参加者当人達の自己充足が一番の活力源になっており、当事者意識としては希薄なのは明らかであると思う。

ボランティアも本来ならどうあるべきか。無償が本当に当然なのか?本来の行政の役割は?本当の意味で現地の人の活力源・再生に繋がることは何なのか?ボランティアについて再考の必要があることはみんなが感じている。しかし上段の投稿から2年経ったいまでも、身近な運動でお茶を濁しているだけで、答えは出せていないのが現実。

やはり、本当に必要なのは答えなんだと思います。
 
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