現代意識潮流を探る
82151 なんで屋の広まりが、答えの一部。
 
森政子 ( 30代 愛媛 広報 ) 04/12/06 PM01 【印刷用へ
>従って、社会不全→外向欠乏の上昇によって、答え欠乏=認識欠乏が顕在化してくるのは時間の問題である。しかし、間違ってはならない。人々は潜在思念の源に強い社会不全を孕んでいるからこそ、充足を(つまりは、答えを)求める。実際、人々は愚痴や批判ではなく(そんな言葉は聞きたくもない)、何か答えになりそうな可能性の感じられる新しい認識を求めているのである。<(24982四方さん)

 なんで屋の人気・広がりの核心部分はここにあったんだと、改めて思った。今までの常識では考えられない事件や現象がどんどん増えてきて、人々の何でだろう?⇒答え欠乏が年々上昇していることは、誰の目にも明らか。そこでみんなが求めているのが、「愚痴や批判ではなく、何か答えになりそうな可能性の感じられる新しい認識」。

 ところが、四方さんのこの投稿から2年以上たった現在でも、新聞・雑誌やテレビ等のマスコミでそれを得ることは殆どできない。それどころか、マスコミに取り上げられることによって、何か遠い、自分たちとは関係のない問題のように思えてしまうことさえある。

 そのことと合わせて考えると、なんで屋が広まり、弟子やファン・手伝いがどんどん増えてきたのも、露店にカードを置くようになってからカード需要が急増したのも、当然と言えば当然。単に需要に応えて発信するだけでなく、より協働者・供給者を増やして行ける方へ、共認運動のかたちはどんどん変わっていくけれど、的確な状況認識とそれをもとにしたみんなの探索で、ここまで来たんだと思った。なんで屋・共認運動が、まだまだ小さいけれどこれだけ広がっていっていること、このこと自体が現代のみんなの意識の表れでもあるし、みんなが求めている答えの一部でもあるのではないかと思う。
 
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