学者とマスコミはグルで頭脳支配
82144 >現代の神官=社会統合階級の欺瞞
 
寺嶋眞一 HP ( 67 静岡 無職 ) 04/12/06 AM07 【印刷用へ
>968 ・社会統合 ・幼・少・青・壮・老 ・仕事・起業・共同体 ・認識論 ・市場時代 
>現代の神官=社会統合階級の欺瞞
>四方勢至 ( 老年 京都 編集 ) 01/03/07 AM02 
>何よりも柔軟な思考と大胆な仮説の提起が求められる現在、その最も反動的な妨害者として立ちはだかるのが、他ならぬ個人主義者たちです。

日本人が個人主義を理解することは容易でありません。82123

>かつて、自由・個人・権利etcの観念を中核とする近代思想は、輝きを放っていました。しかし、その近代思想も、'60年代を通じて急速に色褪せてゆき、貧困がほぼ消滅した'70年をもって生命力を絶たれ、輝きを失って終います。'70年以後(正確には'60年代から始まっていますが)、一気に思想的無関心が蔓延していったことは、周知の事実でしょう。968 

自由・個人・権利etcの観念を中核とする近代思想は、その導入期に日本人を酔わせました。気分・雰囲気に酔いしれるのは日本人の伝統です。日本人は、歌詠みの性質を持っています。'70年以後、一気に思想的無関心が蔓延していったのは、日本人がこれまた本来の性質に返ったからです。無哲学・能天気も、これまた日本人の伝統です。無哲学・能天気であったればこそ、一時的に気分・雰囲気に酔いしれることができたのです。ああ、むなしい。
リンク




 
  List
  この記事は 968 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_82144
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
142445 初なんでやサロン〜感想〜 サェ 07/01/15 PM11

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
個人主義<=>全体主義 と、利己主義<=>利他主義
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
市民という言葉の欺瞞
自然法、基本的人権とは何か−1
自然法、基本的人権とは何か−2
自然法、基本的人権とは何か−3
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
「現実=自分自身」は事実認識(構造論)の核心部
新たなグランドセオリーとしての実現論1−グランドセオリーとは何か
新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム
近代思想は宗教と同根
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
若者が実感できる『旧観念』
「何でだろう?」を封印してきた価値観念
同化に不可能視はいらない
相手の感情を前提にしたら『権利』など崩壊する

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp