実現論を塗り重ねてゆく
81963 実現論の本格的な改良・進化にむけて!
 
浅田祥幸 ( 25 愛知 企画 ) 04/12/02 PM03 【印刷用へ
最近あらためてなんで屋仲間と一緒に実現論を読み返しています。
最近は毎日のように路上に出かけて、道行く人々の実感を聞いているわけですが、その様々な実感を繋ぐための理論として、非常に有用だと思っています。

『実現のための論理』それは普遍的な事実を抽出して、あらゆる視点から論理整合性をもとに紡ぎだされた理論であり、現在の様々な「なんでだろう?」を解明していく上で、さらに突破口を示していく上でも、不可欠な存在です。

ただ、最近ではその実現論も「書き直さなきゃ」と思われるような投稿
(77760『原始人類(後期)の全員婚』岡本さん etc)が出てきていることも、また注目です。

>この様な全員参加の会議(勉強会)にも拘わらず皆の興味・関心が深まっていったのは、その時々の時事問題や経営上の実践的問題から出発しながら、底に達するまで徹底して原因を分析し人類の原基構造を解明するという、流れの繰り返しでやってきたからではないかと思われます。(236)

>この初稿あるいは今から書き直す第2稿(’02年版)を叩き台として、『みんなの統合理論』の構築に賛同された協働者の方々の投稿をもって、今から本格的な改良・進化が始まっていくと考えています。(236)

>現実の真っ只中に生きる素人こそが真の探求者だとすれば、その追求過程は、当然、素人=みんなとの期待と応望の交信(やりとり)の真っ只中で、営まれなければならない。(実現論も、その様にして、生み出された。)
>実際、現実を対象化する為には、できるだけ多くの素人仲間が、多くの情報を持ち寄った方が早い。
>そして、それらを統合する(その為に色んな切り口を提示する)のも、本来は出来るだけ多くの素人仲間が提示した方が、早いし、良い物が出来る。(7453)


るいネットがお題方式に変わってから初めての投稿になりますが、あらためて『実現論の形成過程』を読み返してみて、「おぉ〜」と思いました。

今後も『路上で』あるいは『ネットで』、さらに「みんなのなんでだろう?」を徹底的に追求していくことで、新しい事実を発掘していきたい。そして、現実の真っ只中を生きる社会の当事者として、『新・実現論』を構築していく過程に参加していきたいし、路上に出て、もっと多くの素人仲間を増やしていきたいと思っています。

>そう人間は答えさえあれば誰だって「類的生産の供給者になりたい」と思うし、「なれる」のだ。何故なら共認充足の欠乏は誰にも備わっているし、潜在的需要としては無限にあるのだから、需要の心配は全く無用であって、欠落しているのは答えと供給体制の整備だけなのだ。
(79426『需要発から供給発へ』山澤さん)

 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
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