’70年貧困の消滅と私権の衰弱
81663 韓国のカンニング報道に見る序列原理の健在ぶり
 
高橋克己 ( 47 島根 建築士 ) 04/11/27 PM10 【印刷用へ
 先日、韓国で大学受験会場での携帯電話を使った大掛かりなカンニング事件が明るみに出たという報道があった。
この報道を見た日本人の多くは、その扱いの大きさ、市民の反応の強さに幾分驚き、改めて今の日本の受験状況と引き比べて考えてしまったのではないだろうか。
おそらく日本で同様の事件があっても、今はこれほどの反応はあるまい。
韓国ではまだ、良い大学へ行く事は一生の安泰を意味するものだと言う。
しかし日本では、既に山一證券倒産や銀行破綻などの出来事を経て、高学歴が必ずしも身分の安泰を保証するものではないことを、実感として解ってしまっている。
もはや「寄らば大樹の陰」という言葉は死語になりつつある。
韓国の受験熱を垣間見せる報道は、一方で日本の序列原理崩壊の一端を照らし出して見せたように思える。
 
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228706 韓国での受験戦争 匿名希望 10/03/22 AM09

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