実現論を塗り重ねてゆく
81627 みんな不全⇒みんな充足を実現していくために
 
福島健 ( 31 滋賀 建築設計 ) 04/11/27 PM07 【印刷用へ
本能も共認も観念も、それらは人類が外圧=現実適応していくために備わっている。現実を前に、本能次元での工夫思考⇒共認次元でのみんなを羅針盤とした可能性収束⇒観念次元でそれを答として顕在化、という過程は一直線に繋がっている。

だから様々な現実を突破できる、悩んでいる人たちを導ける答えを自在に提示していけるのだろう。

>新理論は、あくまで潜在思念(みんな不全⇒みんな充足)発で、相手(著者)に同化し、対象(理論)に応合することなしには、使いこなせない。。71464
>一旦身に付ければ分析や方針化に着実に効力を発揮する39152

しかし、>新理論を使いこなせるまで吸収するには3年はかかる71464という指摘がなされているのは、我々現代人の潜在思念が、非常に貧弱だから。本能(工夫思考)も共認回路も錆付いている。

実現論は潜在思念(みんな不全⇒みんな充足)が求めるものを実現化していくための論理。それには相手に、みんなに潜在思念レベルで同化していくことが先ずなにより重要。だから現代人にとっては、錆付いた潜在思念を正常化していくことが欠かせない。

旧観念思考を取り払い、史実を貫通する対象へ肯定視していくこと、自分からみんなへ思考パラダイムを転換させてくれた構造認識に感謝していくこと、そしてみんなへ感謝していくこと。

この感謝が、錆付いた潜在思念を正常化させていくのだと思う。単に読むだけでは新理論は獲得できない。

皆で音読して同化したり、露店でお客さんに同化したり。その時々に得られる充足そのものが、新理論を肉体化していく過程そのものなのだと思う。

 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
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自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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