共認運動をどう実現してゆくか?
77001 『活力再生』を求める需要
 
浅田祥幸 ( 25 愛知 企画 ) 04/08/26 AM04 【印刷用へ
>カード需要は癒し欠乏等、現代人の乾いた心に潤いを求める、共認充足の基調に則った現象の一つであろう。(76761 辻さん)

ポストカードに留まらず、心の潤いを求めた需要というのは着実に存在している。美容・健康志向やペット需要などもそう。さらに、なんで屋でも時々出会う、悩み相談も・・・。

しかし、この時代閉塞の中で、これらは当然の需要でもあり、『心の潤い』からさらに『活力再生』を求める需要なのではないかと思う。みんな『活力』を欲しがってる。
正直、「ポストカードの励ましの言葉なんて、単なる代償充足の『ゴマカシ活力』に過ぎないんじゃないか」「そんなのしょうもない」と思ってた。

でも現状では、

>『自我教育によって、命がどんどん軽くなっていく』(73921)

にもあるように、自我教育による自我思考によって、「自信をもたなきゃ」「やりたいことを見つけなきゃ」・・・などの不安も高まっている。
「とりあえず彼氏(彼女)ほしい・・・でも長続きしない」という状態。
だから、なんとなく元気が出たらそれでいいのかも。

だけど、単なる励ましじゃなくて、「自分からみんなへの転換」を促すような、そして「自我思考から実現思考への転換」を促すような、そんな、大きなパラダイム転換を促す言葉を伝えていくのなら、その媒体は人だってポストカードだっていい。

悩み相談に来る人なんかは特に、自我思考から脱却しようともがいている。そんな人たちが、なんで屋で『ゴマカシ活力』ではなく真に『活力再生』してほしいと、心から思う。

 
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