恋愛って、何?結婚って、何?
75918 庇護の中身
 
谷光美紀 ( 32 愛媛 経理 ) 04/08/07 AM00 【印刷用へ
自由恋愛っていうのは、とことん男女を無責任にしていったように思う。無責任でいいんだってことを正当化してくれる観念が自由恋愛だったという感じ。

でも一回セックスしただけ?で、責任うんぬんを突きつけられるのは、男の人はウザイって思うんじゃないかなぁーっとも思った。というか、女だって、「守ること=結婚」みたいに思い込んでる男へは、ちょっと違うんじゃぁない・・・?って感じでもある。

でも夜這いがあたりまえだったときとか昔は、男女ともにそういうウザイ感覚ってなかった気がします。
何が違うんだろう?

・「庇護する」中身がそもそも分かんないから、ウザイ? 
私権が衰弱した現在において、庇護するということがどういうことなのか?は当然変わってくる。一昔前の「結婚」だとか「生活費を十分与える」だとかそういうのではない。それでは守りにならない。今やそれが安全な生殖・子育ての前提ではないことは、家庭がガタガタであることからもみんなわかっている。

・認識がないから、ウザイ?
女は性的存在っていう事実認識がないと、女の期待の中心が「充たして」であるということも、それに応えて「充たしてあげる」というのが男庇護の中身でもあるということも分からない。

・一人でなんとかしなくちゃって思うから、ウザイ?
一対一が当たり前だと、すべて一人の男の肩にかかってくる。女も個人に期待をかける。でも今の社会は一個人だけでどうこうできる状態ではない。実際、原始の母系社会においては、父親(種)が誰であるかはそれほど重要ではない。あくまで産んだ母親の子と認知されるだけだったよう。そして集団全体で守る。だから男も女も、それぞれ「女・子供たち」・「男たち」を対象にできていたのではないか? そこには一人でなんとかしなくっちゃっていう感覚はなさそう・・・。

だから、

>『力の基盤の獲得』に加えて、『自我の性から本源の性へ』認識転換すること

が、本当に大事だと思った。
 
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