恋愛って、何?結婚って、何?
75563 一体としてとらえられるかどうか
 
鈴木康夫 ( 42 東京 建築士 ) 04/07/28 PM09 【印刷用へ
>私権時代、・・・・一方では女をモノにしたいという独占欲、もう一方では、獲得した以上は守っていかなければならないという庇護意識(規範意識)を充たしてきた。>75507

 私権時代最後の世代として感じるのは、独占欲と庇護(規範)意識と闘争課題が渾然一体であったようです。学生時代、友人のその旧友というのが、当時19歳という同じ年なのに既に結婚し子供をあやしながら自活しているという現実を目の当たりにして、全てにおいて、この男に負けたという意識が強く残っていたのを思い出しました。

 それほど、性も規範も闘争課題も一体として捉えていたことだったと思います。

>『自分からみんなへ』の転換。頭では分かっていても、なかなかかわれないのがこの性の部分だと思う。今、男たちに求められること。それは『力の基盤の獲得』に加えて、『自我の性から本源の性へ』認識転換することではないだろうか。>75507

 いままでの自我の性とはまったく別物です。

>首雄と雌が和合の性に至る道筋は、まず謝罪・感謝回路から応合回路を太くした雌が首雄の内在的な解脱期待の高まりを察知・同化し、そこに応合する形で自らの性充足期待を表出し挑発する。それに首雄が応えることで雌の性情動が本格作動し、その反応によって首雄の性情動スイッチも入る、という風に、雌発の期待と応合のキャッチボールによって進んだのではないでしょうか。>
75545

 ひたすら、同化応合するという一点において、性も闘争も同じ志向であり、そこが一体感を感ずる原理になる。これこそが、本能と共認と観念の統合と言えるのではないかと思います。


 
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