これからの暮らしはどうなるの?
72636 感覚と論理
 
山田太郎 ( 26 千葉 会社員 ) 04/05/27 PM11 【印刷用へ
>人間も動物の一種ですから、人間の能力というのも本来は動物的な肉体や感情・感覚の上に成り立っています。
そして私の意見では、「論理思考」というのも、論理だけでは成り立ちません。数学や論理学の世界で形式論理をいじっているだけなら論理だけでいけるかもしれませんが、現実の問題解決の場面で使う「論理思考」では、感覚・感性・感情といった「感」の力がなければうまくいかないのです。72276


感情と理性とは相対するするものと考えられ、理性的≒論理的であり、従って、論理と感情も同じようにみられがちです。実際私もそのように思っていたところがあります。

そもそも感情とはどこから生まれてくるか、そして論理はなぜ生まれたのかを考えてみます。

>生きとし生けるものは、全て外圧(外部世界)に対する適応態として存在している。実現論1_1_01  

感覚とは外圧に適応するために必要だった機能の一つと考えます。外圧に対し適応しきれていない状態であれば不全感が沸き起こる。外圧はまずキャッチしなければ当然、克服、適応することはできません。感覚とは外圧に適応してゆく過程で必要な外圧センサーのようなものであると思います。

論理は観念機能の上でなりたっているもので、人間が外圧を克服するために得た共認機能観念機能の最先端の位置にあります。

つまり感覚と論理とは共に外圧に適応するためのものであり、そのためのセンサーと実行する手段という関係にあるといえます。従って、感覚(外圧センサー)と結びつかない論理は本来の意味を果たしていないことがわかります。

>どちらにしても期待封鎖・感情封鎖のままでは、論理的思考も出来ないということなのではないでしょうか。  72276

まさにその通りなのではないでしょうか。
 
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