素人による創造
72276 音読の効用
 
坂本日出夫 ( 43 東京 技術者 ) 04/05/20 PM11 【印刷用へ
あるサイトに「論理思考には感性・感覚・感情が不可欠」というトピックで面白いことが書いてあります。
リンク

以下引用
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>人間も動物の一種ですから、人間の能力というのも本来は動物的な肉体や感情・感覚の上に成り立っています。
そして私の意見では、「論理思考」というのも、論理だけでは成り立ちません。数学や論理学の世界で形式論理をいじっているだけなら論理だけでいけるかもしれませんが、現実の問題解決の場面で使う「論理思考」では、感覚・感性・感情といった「感」の力がなければうまくいかないのです。
ところが、現代ではさまざまな社会的事情により「感覚・感性・感情」を押し殺されるケースが増えてしまっています。
そうなると、形式的な論理判断はできても、それを「感覚」に翻訳できないため、「なんか変だな?」というきっかけをつかめなかったり、「これでいい! すばらしい!」という達成感を得られなかったりします。
〜中略〜
 そして、そういう感情というのは、表に出す、行動に表すことによってさらに刺激されるものです。嬉しいことがあったら人に喋りたくなります。喋った相手が一緒に喜んでくれたらもっと楽しくなります。「喋るな」「じっとしてろ」と行動を封印されたら、喜びは半減ですよね。
 だから、だまっておとなしく聞いているだけという「INPUT」よりも、「感情を込めて音読する」というような、OUPUTを含む活動がいいわけです。
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 確かに日常、物を考えているときは、感情・感覚と観念を行ったり来たりしています。逆に集中できなかったり、表層的に物を考えている時は字面だけを追っかけている事が多いような気がします。

>従って、書物であれ、レジュメであれ、投稿であれ、相手(著者)がなぜこれを問題にしているのか、なぜそう考えるのかを深く読み取ること、換言すれば、潜在思念のレベルで対象に同化・応合することが、不可欠になる。71463

潜在思念レベルで同化・応合するためには、現代人が色んな形で押し殺してきた感情・感覚を呼び覚ます事から行わなければならないのかもしれません。「感情を込めて音読する」または「感情を込めて歌を歌う」等が有効なのでしょう。

どちらにしても期待封鎖・感情封鎖のままでは、論理的思考も出来ないということなのではないでしょうか。
 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
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新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
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仲間圧力と認識仲間
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本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
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活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
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