これからの暮らしはどうなるの?
71821 『方向』+『構成』=『答え』
 
藤田公一 ( 22 兵庫 会社員 ) 04/05/12 AM03 【印刷用へ
露店での「答え」を考えるときに、大きな構成のみを考えていた。どんな相手でも共感するような実感事例や、誰もが認める事実を並べて、構成をつくっていた。だから、ある程度の人にはその「答え」が共感でき、結果もでていた。一方で、同じ展開なのにぜんぜん響かない時も結構ある。そんな時、「あの実感事例が悪い」など、構成に関する反省ばかりをしていた。

>露店でも、劇場でも、語り(答え)の成否を決定するのは、最初の大きな方向と大きな構成であるが、それらは殆どが潜在思念によって生み出される。潜在思念が最初に(その場=話しの流れに応じた)大きな方向を発見し、次に(潜在思念の一部である各種の統合律が)大きな構成を見つけ出す。

これを読んで足りないものが明確にわかった。「答え」の大きな方向がずれてる時に響かないんだと。当たり前のことだが気づかなかった。露店でお題を選んだ瞬間から、お客さんの中にはモヤモヤと大きな方向は定まっている。またそこをつかまないまま、答えを展開したとしても、響くはずはない。
構成に関しては、お客さんがはじめからもってるとは思えない。もとからもってたら、「答え」なんて聞いてこないと思う。構成は、お客と一緒につくる、こちらから一方的に展開するなどいろいろパターンはあると思う。

「なんでだろう?」に対して、『方向』を客からつかみ、『構成』をこちらが提示する。とにかく、『方向』+『構成』=『答え』を意識していこうと思う。
 
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