子育てをどうする?
71585 同化に不可能視はいらない
 
西知子 ( 29 京都 秘書 ) 04/05/08 AM02 【印刷用へ
>自分(自己決定)発の理解を止め、観念の奥の対象(潜在思念)に同化・応合すること。それが、理論を吸収し尽くすと言うことであり、そうしてはじめて理論を使いこなす(応用する)ことが可能になるのだと思う。

子供とかを見てると、対象に対して肯定視(興味・関心を持ち)さえすれば、すぐに同化してしまう。人にも、動物にも、テレビにも。
大人になるにつれ、肯定視と同化の間に壁が出来てゆく。すごいと思っても、自分には無理と思って同化するのをやめてしまう。
結局、不可能視が根っこにあるんだなと思った。

でも、吸収=理解だったら、「自分にはまだ無理」とか「知識が足りない」とかすごく道のりは遠そうだけど、吸収=同化だったら、今すぐにでも出来る。
だって子供は、同化するときに「自分が」出来るかどうかなんて、きっと考えていない。そういう意味で、対象と自分との壁は全くない(というより、「自分」っていう意識が全くない)。

だから楽しそうで、吸収が早い!!
 
  List
  この記事は 71463 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_71585
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
257857 相手への同化を妨げる「厄介視」⇒充足第一をどこまで肉体化できているか 小暮 勇午 11/10/20 PM00
新入社員の方にお勧め〜同化に不可能視はいらない〜 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 10/04/13 PM10
125086 “吸収=同化”は無限の可能性 裏番長 06/07/06 PM10
111898 無知ゆえの行動力 福家菜穂子 06/05/06 PM09
105982 同化は、活力源の必須条件 小圷敏文 06/02/19 AM08
105964 子供が居なくなった社会が示す危機感と再生の可能性 田野健 06/02/18 PM11
頭で考えるのではなく現実(事実)を見る 「開放空間「THE ROTEN」」 05/04/25 PM06
89396 壁が小さくなる 匿名希望 05/04/23 PM02
87944 もう一つの不可能視からの脱出法 佐藤英幸 05/03/26 PM07
82513 「理解」するより「同化」、「説明」ではなく「同化」 新井重雄 04/12/13 PM10
75749 「がんばる」のではなく、同化して広がる。 森和美 04/08/02 PM10
72135 子どものようになって。 浦野てる代 04/05/18 PM01
71999 同化って、人間の成長過程においてもっとも基本的なことじゃないかな。 端野芳 04/05/15 AM11
71945 同化できることの充足体験 神家佳秀 04/05/14 PM01
71934 仲間と共に同化する。 マー 04/05/14 PM00
71924 「同化」思考によって初めて本能・共認・観念がつながる 前上英二 04/05/14 AM03
71789 無垢な幼児のように 太刀川省治 04/05/11 PM10
71769 肯定視すれば同化できる 匿名希望 04/05/11 PM07
71664 同化の壁 田中直人 04/05/09 PM10
71646 同化するにはその存在を認める必要がある 篠田悟 04/05/09 AM10
71625 どうしたら同化=不可能視の壁は越えられるか 大嶋洋一 04/05/08 PM11
71599 同化に同化 佐藤英幸 04/05/08 PM08

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
個人主義<=>全体主義 と、利己主義<=>利他主義
現実否定の自己欺瞞
社会運動の自己欺瞞
市民という言葉の欺瞞
自然法、基本的人権とは何か−1
自然法、基本的人権とは何か−2
自然法、基本的人権とは何か−3
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
「現実=自分自身」は事実認識(構造論)の核心部
新たなグランドセオリーとしての実現論1−グランドセオリーとは何か
新たなグランドセオリーとしての実現論2−傍観者、あるいは引きこもりとしてのアカデミズム
近代思想は宗教と同根
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
若者が実感できる『旧観念』
「何でだろう?」を封印してきた価値観念
同化に不可能視はいらない
相手の感情を前提にしたら『権利』など崩壊する

『るいネット』は、47年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp