これからの暮らしはどうなるの?
68664 「なりたい存在」に可能性がある
 
小林雅志 ( 38 岡山 営業 ) 04/03/05 PM06 【印刷用へ
>私が学生だった’80年代後半は、大学は遊びに行くところで、授業には出ないものと決まっていました。

確かに今から思えば「大学生」という身分をもらって遊び、「大卒」という肩書きのためだけに勉強していた感じです。やりたいこと=「遊び(異性の獲得含む)」=私権獲得であったと思います。
これに対し今の若者は

>欲望や期待を封鎖している以上、やりたいことは出てこず、周りに認められた無難な規範や制度に収束するしかない。

これは私権活力が衰弱し捨象していた社会への当事者意識が復活し始めたともいえます。
さらにいえば「やりたいこと」=私権獲得には活力は湧かなくても、みんなの役に立ちたい、喜んでもらえると嬉しいという意識は明確にあります。つまり「やりたいこと」はなくても、仲間関係や社会の中での「なりたい存在」は鮮明にイメージしているわけです。これは期待応望そのものの意識であり、以前あった阿部さんの投稿にあった

>「僕は、みんなの充足存在になりたいんです。」(63097)
と同じ意識が今の若者の根っこにあると思います。

これを顕在化させれば活力が生まれ、実現化するために「みんな期待」を受け止め、応えていく場を作ることへとつながっていくと思います。
 
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