これからの暮らしはどうなるの?
68537 仲間からみんなへ
 
久保田彰子 ( 26 福岡 OL ) 04/03/02 AM00 【印刷用へ
私の周りにいる友達も、そんなに『自分自分』って言ってる子はいなくて、「自分が自分が!」「わかってわかって!」ってアピールされても、
そんな子は、誰も相手にしなくなるし、それを誰もが感じ取っているから、仲間関係でも、恋愛関係でも、親子関係でも、とりあえずは相手の期待をキャッチして、それに応えようとしていると思います。

でも、その応えたいという感情は、真っ当な期待応望回路からくるものではなく、
>> 乳幼児期の母親との親和充足(笑顔の交信やスキンシップによる安心感)が人格形成上決定的に重要であるにもかかわらず、スキンシップが充分できていない場合、子供は親和不全(怯えに近い不安)に陥る。
>>また、学校に入ってからの、いじめ圧力が更に期待封鎖を加速する。
いじめ圧力の中では、常に不安と怯えを抱え、自分の期待を封鎖して周りに合わせるしかない。(68500)

こういう背景の中で育った私たちは、不安を解消したいという気持ちが強くあって、それで、その不安を解消すべく『とりあえず』に流れるんですね。

先のことはわからないけど、『とりあえず』この不安を解消したい。
その感情だけで動いていて、深くは考えない。
『とりあえず』親は何を期待しているのか?仲間の期待は何か?彼氏は?

そんなに不安に怯えた状況では、期待に応えても何の充足感もないのは明らかであり、不安を解消するために、仲間に合わせ、制度に合わせて授業をうけても、意味がないことに気づく子達も、どんどん増えてくると思います。

>自分や親子関係や大学や、そういった枠を超えて、みんな期待に応えていきたい。(48822)
>活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること (44391)

集団を超えて、『みんな』を感じることができる人って、とっても元気な気がします。貧弱な期待応望回路のままじゃ、どんどんおいてかれちゃいますね。
 
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