>『強制加入の年金制度』はねずみ講よりたちが悪い。
まさしく、その通りだと実感します。「生まれたときが、悪いのか・・」では、済まされない世代間の不公平さを感じます。
それと同時に、同世代の若者で年金を払ってない者の多さ(国民年金は、低所得者の免除も含めると対象者の3分の1は保険料を払わなくなっているそうです。67163 )と、払っていない者に対する罰則規定がないことに対しても憤りを感じます。同世代間で、払っているいる者が払っていない者より馬鹿を見るようなことだけは絶対に避けなければならないと思います。
『悪法も法なり』で、年金制度を一種の「税金」と捉えるならば、
年金を払ってない者こそ、先ずは斬罪に処すべきであろうと思います。
そして、「税金」を二重に払わされていることを『武器』にして、どしどし世直し社会に向けて、行動を起こしていけばいいと思います。
|
|