これからの暮らしはどうなるの?
65344 得体の知れない不全を突破できるか
 
岩井裕介 ( 32 山口 再開発プランナー ) 03/12/09 AM00 【印刷用へ
> 無表情になるのも、その背後には、どうにかしたいが、どうしようもならない、という可能性収束と不可能視の鬩ぎ合いで疲れていく、あきらめていくからなのでしょう。(65160)

> その「無表情」が周りに与える印象も、プラスorニュートラルというよりもやはりマイナス寄りであり、どちらかというと何か得体の知れない不安・不全が内在している、と見る方が近い気がします。(65189)

確かにそんなふうに思えます。

ここで、その得体の知れない不全に捉われて閉塞してしまうのか、それとも、不全を正面から対象化しながら、新しい可能性に収束してプラス活力を上昇させていけるのか、大きな分かれ目になると思う。そこでは、実現不可能視の根深さ(65224)、逆に言えば、実現回路の太さが問題になるのだろう。

不可能視の欠片も見えない若者がいる一方で、多少の差はあれ、不可能視の意識から脱却しきれない者も多いのかもしれない。その鎖を断ち切る契機があるとすれば、まずは「人」であり、やはり「人と答えが一体のまつり場」しかないと思う。

> その人の言葉ではなく、行間にある潜在思念(その人が何を感じ、何をしているか、あるいは熱意や自信や感性、一言で云えば“輝き”)に注目している。(25431)

なんでや露店でも、まずは、店主の表情や潜在思念の強さ・豊かさにみんなの注目が集まっているように感じる。そして、人と答えが生み出す磁場のなかで、お客さんの表情が、心から充足した顔つき、生き生きした目つきに変わっていくと、場の充足がどんどん高まっていく。

そうした共認充足をエネルギーに、不全→不可能視に陥ることなく、潜在思念上の可能性直感→実現思考(現実(可能性と不全)の対象化)へとみんなが踏み出していけるような場づくりを私も目指したい。

 
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