これからの暮らしはどうなるの?
65279 現実否定から現実肯定へ
 
山上勝義 ( 39 京都 建築士 ) 03/12/06 PM01 【印刷用へ
>もはや、ハンパに明るくすると仲間から嫌われる、というのは、そういう態度こそ胡散臭い、もうゴマカしでは耐えられない、という時代の雰囲気の表れでしょう。本物の可能性でなければ、もはや充足できないことを、感覚的に理解しているのかもしれません。

もはや現実を否定している人間は仲間でないということが明確に意識できるくらい不全が蓄積してきて、このままでは逃げ切れない(誤魔化していけない)所までのパラダイムは転換してきている証なのではないのでしょうか。

>だが、貧困が消滅して生存圧力が衰弱し、同類圧力が中心的な圧力になってくると、パラダイムは一転する。同類圧力は、人々の共認が形成する圧力である。従って、『現実』とは人々の意識に他ならなくなる。
しかも、主体=対象である以上、人々の意識とは、自分の意識に他ならない。つまり、自分自身の意識が、『現実』=同類圧力を形成していることになる。もっと簡単に云えば、現実とは自分自身に他ならない。
こうなると、もはや現実を否定することは出来なくなる。実際、現実=同類圧力を形成したのは人々=他人であって、自分だけは別である=自分は無関係であるとは、誰も云えまい。だとすれば、もはや現実を否定することは出来ない。(20355観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である)

>万人が社会の底に潜む不全、不可能視をヒリヒリと感じざるをえなくなった、というのは、そこから反転する大きな基盤だと見なせると思うのですが、いかがでしょうか?

「現実否定」から「現実肯定」に転換することによって、ようやくプラスの活力源が強化していけるのだと思う。
 
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