これからの暮らしはどうなるの?
65159 不安の出所は女の役割が見えなかったから
 
三輪歩未 ( 23 群馬 OL ) 03/12/04 AM00 【印刷用へ
>未婚やフリーターの増加など、脱集団の現象が進む中で、集団のしがらみに縛られたくない、その方が楽しそうというのは分かっているんだけど、やっぱり何か不安。この感覚って何なんだろう? (64075

特に学生のころとかって漠然とした不安がありました。その不安の中身は、結婚、就職・・・どれにも限定できない感じで、何が不安なのかいまいちはっきりしませんでした。

北村さんの投稿(64564 、6501965020)を読んでスッキリしました。

>それは何もしない事がひたすら不安で、言葉を代えればいつも必要とされている事→何らかの「役割」を強力に欲しているような感じさえします。しかも勉強或いはバイトの熱心さに象徴されるように、その中核には何らかの社会的役割欠乏があるような気がします。

確かにみんないつも忙しそうにしてたし、どれかに絞って1つに集中するというのでありませんでした。最近では寝るのがもったいないという子さえいて、自分の役割をいろいろなところに確保しているという感じです。そうさせている背景には、社会的役割欠乏があったってことが分かってスッキリしたんですけど、その中身ががいまいちよよく分かりませんでした。みんなに向かっている役割だとということは感覚的に分かるんですが…。

>その点女の役割は充足を与える事にあるわけですが、その中核にあるのは性充足です。だとすれば仲間充足を核とした充足基調が強まり、そこで女たちが充足役としての役回りをそれなりに果たていたとしても、一番根っこのところでは非充足状態が年々進行していくことになります。
>男も女も不安の出所は突き詰めれば役割の欠損。しかし同じ独占の性の衰弱という原因が「闘争存在」と「充足存在」に不安の出所という点で逆の影響を及ぼしているのも事実。

さらに男と女では不安の出所が違うということが分かってさらにすっきりしました。
女を磨くって充足存在として役割をまっとうすることなんだな〜って思います。
 
  List
  この記事は 65020 への返信です。
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_65159
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
65248 はきちがえている女ども 中村朋子 03/12/05 PM07

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

 必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28
現代の神官=社会統合階級の欺瞞
個人主義者の詭弁 個人と自我
個人主義の責任捨象と言い逃れ
共認回路と自我回路
規範意識の形成の土台は? 
力の論理と共認機能
自我の源泉は、共認の部分否定にある
序列闘争は、共認されている
自我ではなく、共認こそ原点である
自我とは?(フロイトとラカン)
規範回路と観念回路の断層
我思う、故に我あり
漱石をねじ曲げる「奴隷」たちへ
「自我=エゴ」を制御するもの
相手尊重の意識の原点は?
歴史無視の表層的個人主義はウンザリ
共認充足がなければ生きられない
共認回路の特殊性
共認回路は個体境界を越えて情報を統合する
「自分らしさ」を理解できない人々
「心の豊かさ」に感じる胡散臭さ
規範の形成を阻んでいるもの
自己実現の「非」実現性
自我回路より共認回路の方が充足できる
“自我心理学”から“共認心理学”へ
あらゆる圧力を排除する個人主義
人類の本性は共同性にあるA
原始時代に自己中はいなかった
全体主義を生み出した犯人は、自己中
潮流1:共認原理と私権原理
私権時代から共認時代への大転換

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp