共認運動をどう実現してゆくか?
62983 勉強って、こんなにも面白いものだったとは!
 
佐藤賢志 ( 40 東京 デザイナー ) 03/10/15 PM11 【印刷用へ
なんでや露店の店主をやって、勉強は「楽しい」ものなんだ。と実感しています。この歳になってはじめて味わう感覚。

初出店の前日には「うまく答えられるのか?」という不安から、仲間と必死に、答えを探り続けた。そして、自信をもって望んだ次の日、反応充足あり、共感充足あり、と充実感たっぷりの経験ができた。
そうなると次も、次も、と3日連続で出店!!

・息子が苦労して就職した会社を辞めてしまい、不安だったお母さん
・彼氏が浮気をしてなんで?と気になっていた彼女
・「夢」という旧い観念に縛られていた学生
・上司のおじさんとの意識のギャップに苦しんでいた若い女性
・なんでや露店やってるのは?面白がってのぞいたオバちゃん・・・

いずれも予習が生きた。形式に加えて、お客さんごとの個別の意識を吸い上げ、事例を添えて、最後には普遍的な構造を絡める回答で占めることが出来たからこそ、上手くいったんだと思う。

最初モヤモヤを抱えた表情で疑問を投げかけてきた彼らが、話が進むに連れて、次第に晴れやかに、そして元気になっていく。
そんな姿や、最後に少しの小銭を「気持ち」として受け取るだけで、こんなにも充足できる。

勉強がそのまま、みんなの喜びに変わっていく。
そして更に、より端的な答えが無いものかと追求していく。
それがまた、次の日には直接みんなの充足に繋がっていく。
弟子やファンもまた、共感の輪の中で一体になる。
今後それが、露店と勉強店の往復で、更に高まっていくだろう。

好循環。脳みそフル回転。そして、みんな活力アップ!
勉強って、こんなにも素晴らしいものだったんだ!!


   
   

 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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