これからの暮らしはどうなるの?
59657 本来の共認形成はマスコミの役割ではない。
 
山田太郎 ( 26 千葉 会社員 ) 03/08/08 AM01 【印刷用へ
>そういう意味では70年貧困消滅というのは社会の統合原理が生存圧力を基盤とした本能原理(=序列原理)から共認原理へとパラダイム転換した時代であるといえそうです。もう少し詳しく言えば、誰もが認める事のできる観念を共認していくことによって社会が統合される時代に変わったのだと思います。そう捉えるとその共認形成の要にいるマスコミが70年から急速に力を持ち始めた事とも合致します。59487


社会が本能原理か共認原理へと転換した時期がマスコミが力を持ち始めた時期と一致するのは興味深い点であると思います。

そもそもマスコミが本来の「誰もが認める共認」の形成を成せるのでしょうか。
答えは否です。そもそも、発信者と受信者に分かれた時点で、本来の共認とは全く異なります。

また、現在に関しては、コマーシャルなどにも象徴されるように、マスコミは大前提として私権構造の上になりたっています。当然番組も市場の拡大(極論すれば私権追及)を前提とした内容を超えません。要するにマスコミの作りだす共認内容は、私権の追及を前提とした共認しか生みだせない構造にあるともいうことができます。
しかし現在、人々の意識は私権の追求とは違った方へと流れています。
よって現代の人々との意識からは、ずれた内容となってくるはずです。リアリティが感じられない要因です。


70年に本能原理(=序列原理)から共認原理へとパラダイム転換し、マスコミが共認を形成してきたが、現在人々はこのマスコミの発信に違和感を感じているのは事実です。今ようやく本来の「誰もが認める共認」の形成を行える時期にきたのではないでしょうか。
 
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