これからの暮らしはどうなるの?
59655 マスコミの時代は終わった。
 
田野健 HP ( 40 東京 監理 ) 03/08/08 AM01 【印刷用へ
言われてみればマスコミに対する評価がいつのまにか誰もが憧れる存在にこの30年で変遷してきたのは実感します。しかし2000年をピークにこの評価が急速にしかも静かに低落しつつあることも誰もが認める実態ではないでしょうか。

TVが面白くない、新聞が面白くない・・・事は大半の人が感じています。報道に操作性を感じる、マスコミを通した政治家の発言は全く信用できない等。そして阪神の監督に代表されるような最大限マスコミを利用したパフォーマンスにも白々しさを感じています。要するに今まで我々の娯楽であり、知る権利の代表格であったマスコミの時代は終わったという事ではないでしょうか。

もはやなぜTVが面白くないのかの議論すら成立しないぐらい普通の人のマスコミへの期待は低落しています。最早、その事をもっとも知らないのはマスコミ当人だけのように思えてきます。

実現派や社会派、続いて気が付き始めた普通の人までもがマスコミと付き合って消費する時間を単なる無駄と思い始めています。

しかしここからが共認闘争だと思います。

少なくとも今まで共認社会のニーズをリードしてきたマスコミに変わる新しいコミュニケーション手段が未だに登場していないからです。インターネットや携帯メールという媒体もそれに変わる引力にはなり得ていません。

るいネットで試みている交流会運動や社会統合の為のネットワークはまだまだマスコミに比べて影響力も範囲も比較にならないくらい小さな存在かもしれませんが、これからさらに増えていく脱マスコミ化しようとする人々の意識や方向性の受け皿として確実に大きな流れに変わってくると思います。

受けるだけの主体から発信する主体へ変わっていく・・・一人一人がそこからスタートしなければ何も変わらないのですから。
 
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