私権原理から共認原理への大転換
59486 市場社会の後始末と新しい場が創りだす仕事。
 
阿部紘 ( 50代 大阪 経営 ) 03/08/04 PM00 【印刷用へ
>課題を楽しんでる人にこそ、その課題の根本を問い直す場が、仕事の場と並行して必要だと思いました。(58937

 今、仕事に於いて問われていることも、まさしく投稿通り、課題の根本を問い直す事だと思う。定石に囚われてはならないという常識的視点を超えて、「場の問題」を問い直す事から手をつけた方が良い。例えば戦略ターゲットを考える場合、つい株式市場欄のように「商業」、「金融・保険」、「電気機械」、等の分類で安直に市場(旧い場)を考えてしまいがちだ。その様に考えた途端出口の無い堂々廻りの混迷が始まり、目先派の隘路に陥る。
 戦略を追究する視点では、この問題は市場社会の後始末の仕事なのか、それとも勢いを増す新しいパラダイム(場)の潮流が牽引する仕事なのか、と考えることにしている。財政・金融破綻や環境・安全破壊の緒問題は市場社会の後始末の仕事であり、組織の活性化やネット社会の問題は新しい場へ移行するための仕事である。何れも重要な仕事であるが、これからはパラダイム転換の新しい認識が益々成果のカギを握る事となる。
 
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自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
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私権時代から共認時代への大転換
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