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52057 「何故?」という追求にも2段階ある
 
平野令 HP ( 39 大阪 建築家 ) 03/03/21 PM08 【印刷用へ
「できなかった理由、実現しない原因」を探るのと
「実現できる基盤がどこかにないか?」を探るのと

 まず、これまでの社会科学では前者=「できない理由」までしか追求していない、もしくは、原因追求が中途半端なままで後者=「手近な実現基盤=できそうな行動」に飛びついているのではないでしょうか?
 発掘された「できなかった=マイナスの要因」が“言い訳に過ぎない”レベルだったり、「原因のさらに奥にある原因」が未解明で構造化≒体系化できていない。
 徹底的に原因の原因を追求したマルクスでさえ、所詮は貧困など『マイナス要因のマイナス体系』しか明らかにできなかった。
 だから、これらの追求成果=旧理論に基いた実践をいくら考えたとしても、失敗要因を取り除くという「マイナス排除≒反(アンチ)や破壊」の方針しか出てこないのだと思います。

 それに対し、このるいネットの会議室や認識交流会では、それらマイナス構造のさらに奥に潜む究極のマイナス要因を突破する(プラスの)実現基盤・実現構造を解明する試みが始まっています。
 そして普通の人々(素人)の潜在思念(カラダ)が感取(実感)した、新しい可能性発で産まれたのが、「内圧=外圧」や「収束⇒統合」などの新しい構造認識(社会法則)だと言えるでしょう。
 これらを使って現実を対象化できるようになると、さらに新しい実現可能性を感取しやすくなるという『究極の実現プラス体系』が『実現論』になるのではないでしょうか?

 
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