いい女って、何?いい男って、何?
51161 何故闘うか?あるいは闘えないか?
 
石橋直樹 ( 38 大阪 企画営業 ) 03/03/06 PM10 【印刷用へ
男は闘争存在ということがここでは共認されてきていますが、一方で現代は闘争できない男が多いのも事実だと思います。では、何故闘争できないのか?逆に闘争する男は何故闘争するのかも一考の価値があると思います。

闘争する男は好きで闘争しているのでもなく、充足を求めて闘争しているのでもないと思います。男は闘争存在と言っても四六時中闘争している訳ではありません。休息して解脱することもあれば、弛緩する時もある。それで適応できていれば別にいいと思います。

寧ろ闘争せざるを得ない外圧→適応不全があるから闘争するのだと思います。極限状態であれば闘争しなければ死ぬ。それを突破するには闘争するしかないのだと思います。阿部さんの以下の投稿もそのような側面を示されているように読みました。

>社会の閉塞と滅亡の危機、何とかせねばというみんなの期待に気づいた人たちはすでに「おかれた環境を貫く圧力」(同類圧力)の中で「社会を変える」「認識形成」に向かい始めています。まさにこの「共認闘争」がこれからの男の闘いなのだと思います(48990)

仕事の場面でも上司は部下よりも闘争的です。それは部下が察知することのできない外圧を的確に見据えているからだと思います。そして更にその外圧に対する突破方針を探索して見出し、内圧に転換するから闘えるのだと思います。

従って闘争がピンとこないという闘えない男は、闘争によって得られる充足を考える前に、現にある眼前の外圧を極楽トンボの如く見過ごすのではなく、的確に見定めることがまず必要だと思います。
 
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前夜の意識状況1 答えがないので、課題捨象
前夜の意識状況2 課題を捨象して充足収束=充足基調
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
観念捨象の実践模索では足りない=観念を必要とする地平
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
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構造認識の現況3 既成観念の全的否定
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全てのネックは「答えを出せない」という一点にある
現代意識潮流と戦略ターゲット
必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!
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観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
観念パラダイムの逆転5 現実、その下部意識と上部意識
観念パラダイムの逆転6 残る観念は、頭で塗り替えたら終い
観念パラダイムの逆転7 新しい認識だけが、現実を変えてゆく
新パラダイムの点検1 現実の壁を対象化できるか?
新パラダイムの効用1 現実否定の鎖を断ち切って、プラス活力の上昇へ
新パラダイムの点検2 可能性と不全(肯定か否定か)
新パラダイムの点検3 可能性or不全の源を対象化し続ける源泉
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