これからの暮らしはどうなるの?
49956 どう生きるか?
 
井上宏 ( 39 新潟 建築コンサル ) 03/02/16 PM08 【印刷用へ

>私は、今までツライ思いをいっぱいしてきた。その日々は、自分の居場所を見失い、何をしていいのか判らなくなり、時間は過ぎて行き、周りはどんどん動いて行くのに、自分だけが取り残されているような感じだった。(49728 芝田さん)

どう生きたらいいのか分からない、何を指標に考え、行動したらいいのか分からない。僕もそんな悶々とした、どうにもやりきれない長い時期を経験した。そして今もそうやって生きている、数知れない人がいると思う。

そんな気持ちに転機をもたらしてくれたのが、下の文章です。
(以下実現論 第四部より)

>共認圧力は、期待と応望によって自分たちが作り出す圧力である。

>本当は期待しているのに、思い通りにならないとすぐに自我収束して「あんな葡萄は酸っぱいに決まっている」と相手を否定し、自分で自分の心を閉ざして期待することを止めて終えば、共認充足は得られず、そのぶんだけ自らの活力を低下させてゆく。既に新たな活力源は、同類圧力⇒期待・応望の共認充足しかない。だとすれば、何よりもまず最大の活力源としての『同類』と『期待・応望』の大切さを心に刻み、支配共認に逆らって意識的にでも心を開き、期待にフタをしないことが決定的に重要になる。

否定に陥りかけたときや、なにかツライと思いかけた時に、この一文を思い出し、気を取り戻します。

そして、るいネット・交流会をはじめ、みんなの意見に耳を傾け、自分も期待しながら投稿し発信することが、そのまま最大の活力を生み出すことを実感しながら参加しています。

こんな「みんな」との期待応望をベースにした協働活動のすぐ先に、新しい場=新しい社会の形成があると思います。


 
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 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
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大転換期の予感と事実の追求
実現論の形成過程
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(1)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(2)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(3)
自考のススメ1.未知なる世界への収束と自考(4)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(1)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(2)
自考のススメ2.現代の不整合な世界(問題事象)(3)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(1)
自考のススメ3.自考力の時代⇒「少年よ、大志を抱け」(2)
1.これから生き残る企業に求められる能力は?
2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
4.共認回帰による活力の再生→共認収束の大潮流
5.自我と遊びを終息させた’02年の収束不全
6.同類探索の引力が、期応収束を課題収束に上昇させた
7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
10.新理論が登場してこない理由2 専門家は根本追求に向かえない
11.学校教育とマスコミによる徹底した観念支配と、その突破口(否定の論理から実現の論理への転換)
12.理論収束の実現基盤と突破口(必要なのは、実現構造を読み解く史的実現論)
近代思想が招いた市場社会の崩壊の危機
新理論を生み出すのは、専門家ではない普通の生産者
現実に社会を動かしてきた中核勢力
私権時代から共認時代への大転換
市民運動という騙し(社会運動が社会を変えられなかった理由)
民主主義という騙し:民主主義は自我の暴走装置である
統合階級の暴走で失われた40年
大衆に逆行して、偽ニッチの罠に嵌った試験エリートたち
新理論の構築をどう進めてゆくか

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