’70年貧困の消滅と私権の衰弱
4880 なぜ、なんでしょうか?
 
塩貝弘一郎 HP ( 26 京都 営業 ) 01/06/02 AM02 【印刷用へ
こんばんは、皆さん。
教育関係に携わっている方々の投稿を拝見し、私自身も思ったことを書かしていただきます。

最近の小・中・高学校内の問題に関しては、(楽観的かもしれませんが、私の学生の時でも、やっぱり何かしら問題はしょっちゅうありましたし・・・。)私自身は、マスコミが見る側にとって、「またかっ!?」「今度は何や?」って興味を引く問題やからこそ、取り上げ、大きくしているような気もしています。

実際、私権規範が解体された今、夫婦(大人)2人係りで、自分達の子供さえまともに育てられないのに、そもそも3・40人の子供達を「授業」という名目で、教師(大人)1人で教えることなんて並大抵のことではないと、私自身は思っているからです。

そこで、そもそも皆が「教師」に対し、親が望み(自我要求)すぎているのではないか?と疑問を抱いたとき、私は、自分の学生時代のことを思い起こしてみました。

実は私は、大学時代教職課程を専攻していたのですが、100人以上入れるような大講義室で授業を行い、そして用いる教材は、例年授業を行う教授が書いた教科書を基にしており、その授業中の生徒の態度は、今の小・中・高で問題になっているようなメールをしたり、私語をしたり・漫画を読んだり・授業中に出て行ったり・欠席したり等であり、教授はそんな彼等をお構いなしに延々と授業を続けている。
(要は、教授がノルマ的に仕事をこなしており、授業状態そのものは、小・中・高と何ら変わりがないといった感じがあてはまると思います。)

そして、ほとんどの授業がこのような状況下の基で行われていました。

現状、問題視されている「教師」を、育てる役目を担っている教授に対する問題視は、あまりマスコミ等の記事でも見かけません。

やはり、親(大人)が「(自分の)子供」のことを考えた時、それを教える幼稚園や小・中・高への問題に目をいかせがちですが、そもそも教師を育てる側の「教授」への問題視も、もっとする必要があるんじゃないかなぁって、感じています。

なんでせえへんのかなぁ?って、疑問なんです・・・。
 
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