共認運動をどう実現してゆくか?
42776 関係パラダイムの逆転1
 
岡田淳三郎 ( 60代 大阪 経営 ) 02/10/24 AM02 【印刷用へ
『誰でも営業』への期待や成功(充足)事例が次々と投稿されている一方で、多くの皆さんが『誰でも戦略』にとまどい、知人戦略から脱却できないでいる様にも見受けられる。
それは、街を行く見知らぬ人々の警戒心を想えば、『いつでも、どこでも、誰にでも』語りかけることがためらわれ、どうしても顔見知り(=既成つながり)に拠りかかってしまうからであろう。確かに、それが私権時代の人間関係の「常識」であるが、その「常識」を塗り替えない限り、「それ(見知らぬ人に対して、ためらい、立ちすくむの)は当り前だ」という所で終ってしまうことになる。

見知らぬ人に対する警戒心は、実は私権時代だけではなく、原始時代、更には真猿時代から刻印されている。そして、真猿時代以降の警戒心は、全て縄張り闘争(≒私権闘争)に基づいている。縄張り闘争≒私権闘争の故に、周りは「全て敵」となり、見知らぬ相手には最大限の警戒心をもって身構える訳である。
それを超越しているのは、もっと奥にある原猿回路だけである。そして、原猿は縄張り闘争を既に諦めているが故に(かつ極限的な不全を孕んでいるが故に)警戒心を突破し得たのだとすれば、既に私権の可能性を見失い、大きな社会不全を孕んだ現代人の心底は、まさに原猿と同じである。
従って、私権圧力が衰弱し、私権の追求が馬鹿らしくなってくると、身構える必要も無くなってゆく。それどころか、社会不全⇒認識収束という普遍期待が強まってくると、周りは「全て敵」から「皆、仲間」に大逆転してゆくことになる。
 
  List
  この記事に対するトラックバックURL  http://www.rui.jp/tb/tb.php/msg_42776
  ※トラックバックは承認制となっています。

 この記事に対する返信とトラックバック
みんなが笑顔になる魔法☆+゜〜肯定視が、健康の源。その4「みんな必要!」 「地球と気象・地震を考える」 10/09/28 PM09
237948 みんな=仲間という感覚が共認充足を深める☆ 谷口知世 10/09/16 PM00
237943 充足可能性に導かれ、進化してゆく。 ぴのこ 10/09/16 AM03
237906 警戒心を抱く必要のない課題共認が突破口 スガイク 10/09/15 PM00
204075 誰でも認識仲間に成り得る ぴんぐー 09/04/10 PM10
94332 関係パラダイムの逆転→観念パラダイムの逆転へ! 佐藤賢志 05/07/11 PM11
89732 『みんな』 の期待が結晶となって、私は今ここにいる。 浅田祥幸 05/04/29 AM02
一歩を踏み出す勇気。 「『なんで屋』で、元気!ヤル気!笑顔 v(^-^)v」 05/04/26 PM01
85331 比較 ミスター 05/02/08 PM02
43502 一見逆、個室収束と人収束。 佐々木健二 02/11/06 PM09
43360 自ら働きかける 岩井裕介 02/11/03 AM00
42909 皆で認識営業! 一力広明 02/10/25 PM11
42867 「皆、仲間」という関係に向かう 松下直城 02/10/25 PM01
42835 まずは声をかけてみないことには 山崎許子 02/10/24 PM11
42809 みな原猿と同じなのだから 石野潤 02/10/24 PM03
42800 「ちょボラ」考ー古色蒼然の意識操作を超えて 中村朋子 02/10/24 PM01
42799 ニコッとできる瞬間 magarimame 02/10/24 PM01

[過去の記事へ]
[一覧へ戻る] [新しい記事へ]


◆実現論本文を公開しています。
 実現論 : 序  文
 第一部 : 前  史
 第二部 : 私権時代
 第三部 : 市場時代
 第四部 : 場の転換
 参考文献

「合同板」必読記事一覧
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28

『るいネット』は、46年の実績を持つ起業家集団・類グループが管理・運営しています。るいネットワーク事務局(Tel:0120-408-333, E-mail:member@rui.ne.jp