共同体社会の実現
41676 新しい社会の原基構造
 
岡田淳三郎 ( 60代 大阪 経営 ) 02/10/08 AM02 【印刷用へ
むろん、原初の社会は、集団外で接する相手との間に形成される、具体的ではあるが非定型で不確かな関係であり、それを統合し(原猿⇒真猿的には、集団化し)、定型化・様式化するのが、認識形成サイトという仕組みである。
原猿⇒真猿は、縄張りの獲得という闘争共認を形成することによって、集団化を実現していったが、旧人類⇒新人類は、統合課題の共認⇒普遍認識の獲得という闘争共認(共認闘争or認識競争の共認)を形成することによって、統合化を実現してゆく。

この統合共認⇒普遍認識の形成を実現する場(仕組み)が認識形成サイトであるが、統合サイトに成長するまでは、個々の認識形成サイトは共認闘争の主体であり、夫々の共通認識を紐帯とする個々の集合体である。しかし、途上サイトも統合サイトも、『普遍期待(統合共認⇒普遍認識の形成)に応望(発信)して充足(反応)を得る場である』という原基構造は同じであり、単に参加人数が異なる(一部か、過半か)だけである。

その点では、認識営業によって形成される場or関係(原初の社会)も、原基構造は同じである。つまり、『普遍期待に応えて、発信し反応充足を得る』という新しい社会の原基構造は、最初の認識営業から途上の認識形成サイトを貫いて最終的な統合サイト(=新しい社会統合機構)に至るまで、一貫して貫徹される構造である。
 
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