共認運動をどう実現してゆくか?
41675 認識営業の『まつり場』こそ、『原初の社会』である
 
岡田淳三郎 ( 60代 大阪 経営 ) 02/10/08 AM02 【印刷用へ
『人と答えが一体の場』の原点は、認識営業(反応充足)の場である。認識営業こそが、反応充足を体感して活力を飛躍的に高めるという点でも、そこから認識の必要⇒勉強の必要が本格化してゆくという点でも、全ゆる点で脱集団の新しいつながり様式である『認識形成サイト』を構築してゆく突破口となる。

認識営業が全ての突破口となるのは、その面白さ=引力にある。そして、その認識営業の引力の秘密は、誰もが社会に出よう(当事者に成ろう)としている、そして誰もが認識を求めているという状況認識に基づいて、集団外に発信(応望)し、その反応(充足)を得ることへの期待にある。
換言すれば、人々の期待(=自分の期待)を感取し、応望(発信)して充足(反応)を得たいという期待である。
「集団」から離脱した人々のこの期待・応望充足は、実は、集団(縄張り)を持ち得なかった原猿の原初の期待・応望充足と同じである。驚くべきことに、集団外(縄張り境界線上)で接する相手全てが対象となるという点も含めて、全く同じなのである。(参照:実現論1_4_04

人類は今、数千年前に性闘争⇒私権闘争によって構築された私権社会から離脱して、新しい社会を構築しようとしている。としたら、人類も改めて出発点に戻り、原猿と同様の地平から、新しい社会を再構築してゆくしかない筈である。
だとすれば、我々が認識営業によって集団外に形成してゆこうとする場or関係こそ、新しい社会の原初形態、つまり『原初の社会』そのものなのである。

認識で繋がったその場or関係こそ、『原初の社会』だと考えれば、「社会」がぐっと身近なものとして感じられる様になる。そして、人々が初めて身近に捉えることのできる社会であるという意味でも、それは『原初の社会』なのである。
 
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