次代の活力源は?
40913 古い人間関係は、影が薄くなるばかり
 
岡田淳三郎 ( 60代 大阪 経営 ) 02/09/27 AM05 【印刷用へ
私権の衰弱に伴う「集団」からの離脱ベクトルがどんどん強くなってゆく流れの中で、「集団」を母胎とする古い人間関係もどんどん影が薄くなってきた。
考えてみれば、夫婦であれ、同僚であれ、旧友であれ、その関係の先にはもはや何の可能性も見えず、会話も同じような話の繰り返しで本当はお互いに飽き飽きしている。だからこそ、いつも「何か面白いことはないか」と探し求めるのである。

そこで、まず「集団」の外に、新しい仲間を求めようとする。これが、人(ヒト)収束の潮流である。しかし、メル友を求めても、あるいは旅行に出かけても、イベントに行っても、サークルに入っても、それが現実から逃避した活動である限り、その先に何の可能性もなく、すぐに飽きたり虚しくなるのは、古い関係と変わらない。
メル友にしろ、イベントにしろ、サークルにしろ、それら「集団」の外に求めた筈の関係が古い関係とあまり変わらず、相変わらず充たされ無いままに留まっているのは、それらが(現実逃避ベクトルに貫かれたままであるが故に)人収束の更に奥にある当事者欠乏を充たすことが出来ていないからである。
 
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前夜の意識状況1 答えがないので、課題捨象
前夜の意識状況2 課題を捨象して充足収束=充足基調
前夜の意識状況3 無用となった感応観念(価値観念や規範観念)
観念捨象の実践模索では足りない=観念を必要とする地平
構造認識の現況1 否定意識や自我観念から脱却できない近代人=現代人
構造認識の現況2 特権知識階級の商売道具と化した「構造認識」
構造認識の現況3 既成観念の全的否定
思考次元1 潜在思念の実践思考
思考次元2 否定意識の倒錯思考
思考次元3 本能⇒共認⇒観念の超越思考(構造認識)
全てのネックは「答えを出せない」という一点にある
現代意識潮流と戦略ターゲット
必要意識⇒課題意識には、不全発と可能性発の二通りある!
不全発の『変革の必要』から、実現発の『認識の必要』への大転換
観念パラダイムの逆転1 現実捨象の倒錯観念から、観念捨象の現実直視へ
観念パラダイムの逆転2 現実否定の倒錯思考
観念パラダイムの逆転3 現実とは、人々の意識である
観念パラダイムの逆転5 現実、その下部意識と上部意識
観念パラダイムの逆転6 残る観念は、頭で塗り替えたら終い
観念パラダイムの逆転7 新しい認識だけが、現実を変えてゆく
新パラダイムの点検1 現実の壁を対象化できるか?
新パラダイムの効用1 現実否定の鎖を断ち切って、プラス活力の上昇へ
新パラダイムの点検2 可能性と不全(肯定か否定か)
新パラダイムの点検3 可能性or不全の源を対象化し続ける源泉
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新しい潮流8 現実を対象化するための概念装置
『必要か、必要でないか』という真っ当な判断の土俵が出来てゆく
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新しい可能性が顕在化するとは、どういうことか?
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実現の論理
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