『ハゲタカ』から“株式会社”という組織について考えてみる。実質的奴隷から脱する新組織のヒント。 「にほん民族解放戦線^o^」 |
11/11/09 PM00 |
240820 |
社会へ出る=同化対象が増える☆ |
hey |
10/11/16 AM00 |
2010年代はどういう時代か?第4話〜いかに成員の活力を上げられるか〜 「日本を守るのに右も左もない」 |
10/03/07 AM01 |
219343 |
カタワの集団からの離脱とは |
TAB |
09/11/10 AM09 |
219326 |
「社会の役に立ちたい」という思いはすごく自然 |
西村真治 |
09/11/10 AM00 |
219296 |
本当は社会の当事者になりたい |
Rivet16 |
09/11/09 PM04 |
219248 |
【図解】本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ |
野田雄二 |
09/11/08 PM09 |
216701 |
社会って何だろう? |
杉山直之 |
09/10/07 PM11 |
本当は、集団に入ったのではなく、社会に出たのだ 「新しい「農」のかたち」 |
09/10/07 PM07 |
216624 |
農業を通して社会の当事者になりつつある?! |
高橋幸香 |
09/10/06 PM11 |
204632 |
生産・生殖が一体か否か。 |
渡邊真也 |
09/04/18 AM03 |
179478 |
社会人とは社会を対象化できる人 |
橋口健一 |
08/06/19 PM11 |
177895 |
キャンパス離れ |
ゆ〜た |
08/05/30 AM11 |
177890 |
全ては社会の中 |
松岡俊之 |
08/05/30 AM09 |
177181 |
「社会に出る」の意識で安定を得るという意識 |
ユミ |
08/05/22 PM10 |
175291 |
学校に入る=社会に出るという感覚 |
佐々木尊一 |
08/04/27 PM04 |
174970 |
企業の存在意義とは。 |
高木佑輔 |
08/04/24 PM10 |
163184 |
集団にこだわらない。 |
佐藤賢志 |
07/10/10 PM07 |
163182 |
私権が衰弱して、自我を確立する意味がなくなった |
矢ヶ崎裕 |
07/10/10 PM06 |
162934 |
社会の当事者になるという意識をもっと持とうと思いました。 |
匿名希望 |
07/10/06 PM11 |
162926 |
職場の愚痴も、なんで?から(対象への)期待に変わる |
西麻美 |
07/10/06 PM11 |
162908 |
ミクシィでも… |
西麻美 |
07/10/06 PM10 |
162564 |
誰もが社会の当事者として考えることが集団にとっても不可欠 |
新川啓一 |
07/10/02 AM11 |
154031 |
【図解】本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ |
矢ヶ崎裕 |
07/06/10 PM03 |
154030 |
【図解】本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ |
矢ヶ崎裕 |
07/06/10 PM03 |
「社会に出る」ということ。 「毎日のありがとう☆.。.:*・゜」 |
07/03/31 PM04 |
137557 |
社会統合機構の構築=潜在思念に応える活動 |
根木貴大 |
06/11/15 PM11 |
129711 |
集団に対する幻想が社会を遠く感じさせていた |
加藤弘行 |
06/09/01 PM06 |
129097 |
「社会に出る」と、活力・戦力度ともアップする。 |
大森義也 |
06/08/26 PM11 |
127948 |
私権の強制圧力が衰弱したのに自己中は何で? |
正国稔 |
06/08/12 AM00 |
127925 |
本当は、誰もが社会の当事者になりたかった |
小松由布樹 |
06/08/11 PM09 |
127602 |
「集団」にするのはなんで? |
匿名希望 |
06/08/06 PM02 |
127277 |
「本当は社会に出た」という発想の転換が、人収束⇒認識収束を顕在化させる |
越見源 |
06/08/02 PM09 |
127253 |
可能性は集団を超えたところにある |
山名宏明 |
06/08/02 PM02 |
127251 |
「社会に出る」という認識転換によって共認不全は解消される。 |
近藤文人 |
06/08/02 PM01 |
127240 |
社会に出る=同類圧力に身を置く |
斎藤裕一 |
06/08/02 AM10 |
127231 |
みんなが創る社会のために |
山本豊 |
06/08/02 AM06 |
127229 |
皆に社会の当事者としての意識が芽生えてきた |
酒井裕志 |
06/08/02 AM02 |
127112 |
集団離れに歯止めがかかった? |
ちわわ |
06/07/31 PM01 |
126236 |
圧力のない状態で何ができるか |
ビッグバンアタック |
06/07/19 AM09 |
126211 |
その集団の成員であるか否かにかかわらず。 |
匿名希望 |
06/07/18 PM09 |
126037 |
「社会に出た」という事実は、勉強や仕事の捉え方を変える |
加来野浩史 |
06/07/16 PM08 |
122349 |
子供たちの意識は臨界点に達しているのでは? |
阿部和雄 |
06/06/18 PM07 |
122319 |
共認原理の社会 |
鈴木龍也 |
06/06/18 PM06 |
116632 |
共同保育は社会活動をする女性のためにあるべき |
magarimame |
06/05/27 PM10 |
116509 |
「社会」は「空気」 |
小川博 |
06/05/27 PM06 |
116482 |
集団保育も集団に入ったととらえず、社会に出たととらえてみれば… |
中北千奈美 |
06/05/27 PM03 |
114731 |
社会の当事者を自覚できないのはなんで? |
辻一洋 |
06/05/19 PM09 |
113770 |
「カタワ集団」より魅力のあるところへ? |
林昭光 |
06/05/14 PM11 |
112649 |
元々社会に出て行く意識ではあったと思うけど... |
チーズケーキ |
06/05/10 PM05 |
112592 |
会社人ではなく社会人になる |
ネームペン |
06/05/10 AM08 |
112582 |
就職活動生用のパンフにこの言葉。 |
高橋可奈 |
06/05/10 AM08 |
112496 |
世界のインターネット人口約7億人! |
神家佳秀 |
06/05/09 PM10 |
112337 |
社会に出る出発点 |
匿名希望 |
06/05/09 AM03 |
108230 |
共認充足の出来る集団とは |
熊澤敬輔 |
06/03/29 AM01 |
108080 |
実現の意思をもてるからこそ可能性が生起する |
琵琶湖 |
06/03/26 PM01 |
107785 |
脱集団⇒集団を通じての社会収束への変化 |
浅野雅義 |
06/03/21 PM11 |
107478 |
集団と社会の関係について思うこと。 |
原田昭雄 |
06/03/16 PM09 |
106803 |
勉強することは社会に繋がる第一歩だ |
磯貝朋広 |
06/03/05 PM06 |
106663 |
みんなの期待に応える仕事=みんなと繋がる仕事 |
匿名希望 |
06/03/03 PM08 |
106633 |
最近の就活生の意識 |
清水昌広 |
06/03/03 AM10 |
106279 |
社会人として会社に入る |
関谷啓太郎 |
06/02/24 PM08 |
105806 |
『社会の当事者になりたかったんだ!』 |
山田純子 |
06/02/16 PM07 |
105778 |
若者が社会に出るには |
匿名希望 |
06/02/15 PM11 |
105374 |
活力が再生するか混濁するかは、新観念による対象認識が生命 |
喜田育樹 |
06/02/08 PM10 |
104394 |
カタワの集団を作り出している原因は「しがらみ」 |
志水誠 |
06/01/21 PM10 |
104190 |
就職して社会人になったはずなのに社会と繋がれない |
大河明日 |
06/01/18 PM06 |
103889 |
せまっちょろい枠 |
小刀 |
06/01/11 PM02 |
103877 |
社会への潮流 |
ごろごろ |
06/01/10 PM11 |
103149 |
外識機能が欠落している人が増えているの何で? |
匿名希望 |
05/12/25 PM02 |
102665 |
未だにカタワ集団の中にいる学生の悩み |
浅野信夫 |
05/12/15 PM10 |
102646 |
新しい共認社会では集団関係そして人々の集団はどうなるのだろう。 |
原田昭雄 |
05/12/15 PM07 |
102493 |
集団を社会と捉え直せば引きこもる人々も、外へ出てくるのではないか。 |
清水志保 |
05/12/12 PM10 |
102440 |
社会そのものを統合する |
笠原光 |
05/12/12 AM01 |
102386 |
「ひきこもる」か「現業に立ち向かう」か。 |
酒井典子 |
05/12/10 PM10 |
102370 |
どこにいようとそこは社会である |
西知子 |
05/12/10 PM09 |
102305 |
「引きこもり」とは、本当は社会に出たかったのだ! |
三輪歩未 |
05/12/09 PM10 |
101059 |
集団と社会 |
吉国幹雄 |
05/11/19 PM02 |
101010 |
次代のステージ |
ゲン |
05/11/18 AM09 |
98618 |
「カタワの集団」に属していても |
橋田和弘 |
05/10/06 PM08 |
96320 |
新しいつながりを模索する為に必要なこと |
田野健 |
05/08/22 PM09 |
95931 |
社会に出たという実感を活かすために |
吉川明博 |
05/08/12 PM10 |
95625 |
「なんでや」は次代社会の縮図 |
松尾茂実 |
05/08/06 AM00 |
94155 |
社会に出るのが楽しみ |
橋口健一 |
05/07/09 AM00 |
94019 |
『新しい闘い』に気付く時 |
吉原徹 |
05/07/06 PM09 |
93771 |
「社会に出る」は社会の当事者への認識転換 |
雪竹恭一 |
05/07/02 PM07 |
93769 |
私権企業の意識潮流 |
酒井俊弘 |
05/07/02 PM06 |
93463 |
まずは意識改革から |
山本豊 |
05/06/27 PM07 |
93404 |
人々は社会を対象とした新しい認識を必要としている |
山名宏明 |
05/06/26 PM09 |
93332 |
外にある評価 |
阿部佳容子 |
05/06/25 PM08 |
93247 |
同類闘争から共同体の必要な時代になった |
鈴木龍也 |
05/06/23 PM11 |
93216 |
「本当は社会に出ているのだ」という状況認識こそが突破口 |
大嶋洋一 |
05/06/23 PM09 |
93157 |
反集団観念と決別した脱集団欠乏を導く‘本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ’という新認識 |
山澤貴志 |
05/06/22 PM10 |
93093 |
本当は集団を再生したい=社会を変えたい |
長谷川文 |
05/06/21 PM07 |
92999 |
社会に向っていける時代 |
上山昇良 |
05/06/19 PM10 |
92960 |
就職=社会に出る |
喜田育樹 |
05/06/19 AM00 |
92664 |
“社会貢献している会社” |
嶺山志保 |
05/06/14 PM05 |
92241 |
認識転換のチャンスを与えるのが我々に出来る役目 |
吉原徹 |
05/06/07 PM07 |
91998 |
社会(人々)に最も近いはずなのに最も離れているのが役所 |
大河明日 |
05/06/03 PM06 |
91890 |
共同体・集団と、感謝と謝罪 |
匿名希望 |
05/06/02 PM00 |
91709 |
集団から共に抜ける |
一力広明 |
05/05/29 PM11 |
91699 |
社会を対象として生きる時代 |
馬場真一 |
05/05/29 PM10 |
『残業代ゼロ』が合法化へ? 「あ!なんで屋だ!」 |
05/05/02 PM05 |
89634 |
役割への違和感 |
藤田公一 |
05/04/27 PM00 |
89548 |
心の病を解消するには、カタワ集団=古いしがらみを離れた場と課題が有効では。 |
廣重圭一 |
05/04/25 PM10 |
89543 |
求める集団の姿が変わってきた |
斎藤浩明 |
05/04/25 PM09 |
88950 |
帰属の軸の転換 |
ルイジ・ヴィトン |
05/04/16 PM01 |
88656 |
全く別の世界が見えてくる |
平川要 |
05/04/10 PM11 |
88317 |
今年の新入社員は発光ダイオード型? |
田中直人 |
05/04/03 PM05 |
87939 |
未知の世界たる社会に対する不安 |
磯貝朋広 |
05/03/26 PM05 |
87858 |
脱集団の受け皿=なんで屋ネットワーク |
野田雄二 |
05/03/24 PM08 |
ちょっと、ズレてますよ 「あ!なんで屋だ!」 |
05/03/23 AM09 |
87724 |
社会に出るって? |
base |
05/03/21 PM11 |
87665 |
なぜ統合不全の克服より目先の共認充足を求めるのか? |
坂本日出夫 |
05/03/20 PM08 |
87618 |
課題や期待や役割があればこそ答えを探索して、社会を対象化してゆく。 |
近藤文人 |
05/03/19 PM10 |
87510 |
圧力忌避は共認回路が働かないから |
新川啓一 |
05/03/17 PM09 |
87179 |
気がつけば、当事者欠乏 |
阿部佳容子 |
05/03/11 PM06 |
86696 |
とりあえず、の限界 |
川井孝浩 |
05/03/03 PM07 |
リクルートスーツと肯定視とアイコンタクト 「なんで屋の出来事」 |
05/03/02 PM11 |
86242 |
子供も老人もみんな社会人 |
足立晴彦 |
05/02/24 PM02 |
85717 |
超集団社会の当事者 |
細田卓司 |
05/02/15 AM08 |
85379 |
もう社会に出ている。必要なのは答えの供給。 |
浅見昌良 |
05/02/09 AM00 |
84169 |
社会を対象として使うのが観念の根本。 |
リバーバンク |
05/01/18 PM00 |
84040 |
親元収束は認識収束の前段階か |
辻一洋 |
05/01/15 PM09 |
84030 |
親元収束な現在だからこそ必要な認識かも。 |
中野恵 |
05/01/15 PM05 |
83505 |
活力源は社会に出ること |
浅野信夫 |
05/01/01 PM11 |
83427 |
今時の男子は「幼児的、バカ、無責任」? |
橋田和弘 |
04/12/31 PM05 |
83086 |
「社会に出る」−大きな喜びへの入り口 |
中村朋子 |
04/12/24 AM08 |
82683 |
「社会に出た」という認識について〜2年前と今〜 |
多田奨 |
04/12/16 PM11 |
82667 |
パラダイム転換の基本となる本質は「社会人」なのだ |
篠田悟 |
04/12/16 PM09 |
82444 |
“社会”はどこにある? |
福島健 |
04/12/12 PM04 |
82318 |
「「集団」に入ったのでなく、社会にでたのだ」ということ。 |
近藤文人 |
04/12/10 AM02 |
82276 |
社会にでた人々は実現回路を開くことを期待している! |
佐藤祥司 |
04/12/09 AM01 |
82267 |
団塊世代の意識転換:本当は社会に出たかったのだ! |
村田貞雄 |
04/12/08 PM10 |
82236 |
社会的役割がまっとう出来る集団を再生する |
高梨俊寛 |
04/12/08 AM03 |
82190 |
シニアにとっての社会 |
秋田稔行 |
04/12/07 AM02 |
82146 |
社会の当事者になりたいのなら。。。 |
呉珍之 |
04/12/06 AM09 |
65521 |
仲間から皆への流れを邪魔する身分意識 |
田中健太郎 |
03/12/13 AM01 |
42400 |
るいネットで「社会に出る」 |
松下直城 |
02/10/18 PM01 |
40889 |
新たなる目標 |
熊澤敬輔 |
02/09/27 AM00 |
40847 |
協働(Collaboration) |
田中令三 |
02/09/26 PM01 |
40842 |
個人から集団、そして新しい人間関係への認識転換 |
吉国幹雄 |
02/09/26 PM01 |
40824 |
どの「集団」に属しているかは関係ない |
仲西大輔 |
02/09/26 PM00 |
40816 |
当事者意識を喚起するキーワード |
小松由布樹 |
02/09/26 AM02 |
40810 |
可能性探索の主体 |
矢野聡子 |
02/09/26 AM01 |
40760 |
潜在思念から統合観念への地平 |
森本亜希子 |
02/09/25 PM07 |
40718 |
社会に出ることとは当事者としての課題を共認すること |
辻一洋 |
02/09/25 AM00 |
40711 |
みんな可能性を感じられる場を探している |
山本士峰 |
02/09/25 AM00 |
40701 |
私権フレームの全面的解体の必要性 |
村上靖佳 |
02/09/24 PM11 |
40669 |
学校もカタワの集団 |
匿名希望 |
02/09/24 PM01 |
40662 |
新しい認識こそが人と人を繋ぐ紐帯となる |
大木康子 |
02/09/24 PM01 |
40650 |
認識営業をやり抜くしかない |
ブルマン |
02/09/24 PM01 |
40648 |
社会への当事者欠乏 |
山田孝治 |
02/09/24 PM00 |
40640 |
人収束が新しい同類圧力の場を導く。 |
廣重圭一 |
02/09/24 AM10 |
40604 |
社会を対象化する視点 (旧観念と事実認識) |
馬場康一郎 |
02/09/23 PM04 |
40600 |
”社会へ出る”という新しい認識 |
田野健 |
02/09/23 PM03 |
40590 |
集団を良い方向に |
happy |
02/09/22 PM11 |
40589 |
社会に出てまずしたいこと=『共認形成』 |
宮川悠子 |
02/09/22 PM11 |
40587 |
「私権統合の崩壊」が意味するもの |
丸一浩 |
02/09/22 PM11 |
40577 |
「カタワの集団」 |
喜田育樹 |
02/09/22 PM04 |
40567 |
新しい集団へのかけ橋 |
死奴美沙主 |
02/09/22 AM11 |
40554 |
実践課題が認識獲得の母胎となり、新たな人間関係の紐帯にもなる |
小圷敏文 |
02/09/22 AM01 |
40552 |
社会的な「場」の存在 |
西知子 |
02/09/22 AM00 |
40551 |
本当は社会に出たかった! |
村上祥典 |
02/09/22 AM00 |
40550 |
どんな集団に属していようが自由であること、それが本来の社会空間 |
北村浩司 |
02/09/22 AM00 |
40548 |
集団への帰属意識が弱い |
前山薫 |
02/09/22 AM00 |
40547 |
逃避的な離脱から、可能性探索への180度転換 |
井上宏 |
02/09/22 AM00 |
40542 |
集団を超えたところに、認識仲間の関係が存在する |
山崎許子 |
02/09/22 AM00 |
40534 |
社会認識がつながりに⇔つながりが社会認識に |
谷崎俊文 |
02/09/21 PM11 |
40533 |
「カタワ集団」や「個人」から「認識仲間の集まり」へ |
村上靖佳 |
02/09/21 PM11 |
40525 |
やっと気付きました。 |
渡邊真也 |
02/09/21 PM11 |
40521 |
離脱の動き |
矢ヶ崎裕 |
02/09/21 PM11 |
40520 |
全集団を対象化した画期的な認識 |
佐々木健二 |
02/09/21 PM11 |
40518 |
集団の複数所属と単一所属 |
壱岐敏直 |
02/09/21 PM10 |
40515 |
途切れることの無い人間関係 |
田中健太郎 |
02/09/21 PM10 |
40514 |
集団から離脱できるようになった人々の末路と未来 |
田野健 |
02/09/21 PM10 |
40513 |
社会に出るということ。 |
綾木順子 |
02/09/21 PM10 |
40503 |
先に気付いたら広めるのが務め |
鈴木隆史 |
02/09/21 PM05 |
40491 |
社会と集団のパラダイム転換、それを顕在化する場と仲間 |
冨田彰男 |
02/09/21 AM00 |
40477 |
新しいつながりは、新しい統合軸で |
中野恵 |
02/09/20 PM11 |
40470 |
共認充足できる現在形の繋がりを求めている |
本田真吾 |
02/09/20 PM11 |
40463 |
子供の頃を思い出してみました |
木下洋平 |
02/09/20 PM10 |
40453 |
社会に出ていく。 |
猪原裕子 |
02/09/20 PM07 |
40450 |
まさしくパラダイム転換である |
琵琶湖 |
02/09/20 PM02 |
40446 |
得体の知れない負荷からの解放 |
黒田裕二 |
02/09/20 PM01 |
40444 |
集団→別の集団ではなく |
高利 |
02/09/20 PM01 |
40443 |
認識形成から本源集団再生へ |
足立晴彦 |
02/09/20 PM01 |
40442 |
「集団」が封じ込めていたもの |
尾曲圭介 |
02/09/20 PM01 |
40436 |
新しい認識は過去の「集団」枠には留まらない、留まれない。 |
お百姓さん |
02/09/20 PM01 |
40429 |
既存の関係世界も、「カタワ」な関係だった |
阪本剛 |
02/09/20 AM03 |