共認運動をどう実現してゆくか?
40358 新しい認識仲間は組織化(集団化)される必要がある
 
吉国幹雄 ( 50 鹿児島 講師 ) 02/09/19 PM01 【印刷用へ
認識営業に絡む認識仲間との日常的な関係様式をどうするか、という問題を考える前に、認識仲間との日常的な関係のあり方を先に押さえておきたい。私はこの問題はつまるところ、認識仲間の組織化をどうするのか、という問題ではないかと思う。

人つながりによる『認識営業』は、答え欠乏→認識(必要)欠乏を顕在化して新しい人間関係=『認識仲間』を形成する。確かに、応援会員にしろ、協働会員にしろ、それだけでも協働者としてみなに認められる新事業の仲間である。が、より深い継続的な認識仲間となるためには、認識の必要性を共認するだけでなく、構造認識を身につけ、それを現実に使いこなすことが必要だろう。実際に構造認識を使うことによって、日常における旧観念の閉塞感を突破し、新しい答えを生み出し、当事者として現実に生きていくことができるだろう。

だから、何らかの形で認識形成の場(あるいは認識を勉強する場)への参加が必要となる。この場こそ、認識の収束核となる「るいネット」であり、オフ研修会である。ただ、深い認識仲間となるための「るいネット」、として捉えた場合は、やはり実際に投稿することが必要である(認識は使わなければ深化しない)、と私は思う。しかし、投稿(ネット参加)への敷居は高い。だからどうしても人つながりが必要。ところが、一対一のつながりだけでは認識必要の共認や認識交換の関係は成立したとしても、それだけでは認識は深化しないし、何よりも充足度が低い。認識仲間の集団が必要である。従って、オフ研修会に参加するというのが一番の方法であるが、物理的に参加できない多くのメンバーがいる。

認識仲間の集団は、人類の本源集団という単一集団である必要はないし、おそらく単一集団を作ろうと発想した途端に破綻するだろう。共通な闘争課題(現実課題)を担う集団という発想も、誰でもすぐに出来る事業企画というところが難しい。また自由な認識サークルの仲間集団という発想では、観念の代償充足に陥る危険性がある。

私は、認識営業でつながった人と人との関係を土台にして、一つの構造認識(例えば、『実現論』や『秀作集』、あるいはるいの『メルマガ』)をテキストとして一緒に勉強する集団作りが一番適しているのではないかと思う。この集団は既存の集団を超えた超集団であり、実際にその地域で定期的に会うのが一番よいが、例えばツールとしてインターネットがあるわけだから、勧誘者を中心にMLを作るという方法が考えられる。

 
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40373 認識仲間の日常的な新しい関係様式について(ML) 吉国幹雄 02/09/19 PM01

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