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39617 実現論は、易しいけど難しい
 
西知子 ( 26 京都 秘書 ) 02/09/08 AM03 【印刷用へ
>物理の公式を勉強するように読み、「気付き」や「発見」を繰り返してやっと「応用」できるようになるのでしょう。

観念って、観念回路だけで吸収することが出来ないのだと思う。
だから、物理法則や化学式や九九を覚える時も、現実に結び付けたりモデルを描いたり語呂あわせしたりして、吸収する。

「気付く」って、観念回路と共認回路が繋がった時の感覚なんだと思った。(39588参照)

“るいネット”では、構造認識も気付きも実感も入り乱れている。それどころか、一つの投稿でさえ、常に構造認識と気付きと実感は絡み合っている。実感の中には当然可能性判断も価値判断も含まれる。
それは、言葉の選び方や語尾の一つ一つに表れる。

だから、潜在思念と構造認識が正確に結びついていない投稿には違和感を感じる。一見同じような事を言っていても、やっぱスッキリ感が全然違う。

実現論が物理法則よりも簡単なのは、単なる無機的な記号とは違って、潜在思念とダイレクトに結びついているからだと思った。
と同時に、実現論が物理法則よりも難しいのは、単なる無機的な記号とは違って、価値観念と接触してしまい潜在思念との結びつきを阻害してしまうからだと思った。

だから、構造認識を価値観念として捉えていると、その後の「気付き」の可能性を閉ざすことになってしまう。
 
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新しい潮流1 社会捨象→不全捨象の充足基調(’70・’80年代)
新しい潮流2 私権統合の崩壊と社会収束の潮流(’90・’00年代)
新しい潮流3 社会不全⇒認識欠乏の蓄積
新しい潮流4 言葉それ自体が引力を持ち得ない時代
新しい潮流5 実現派は仲間収束から社会収束へ
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転
仲間圧力と認識仲間
新しい潮流は、新しい人間関係を必要としている
市場社会の、カタワの「集団」
本当は、「集団」に入ったのではなく、社会に出たのだ
古い人間関係は、影が薄くなるばかり
関係パラダイムの逆転1
関係パラダイムの逆転2
活力源は、脱集団の『みんな期待』に応えること
収束不全発の適応可能性の探索、その深くて強い引力
充足基調から探索基調への転換
'90年代の危機感と変革期待の行方
秩序収束と答え探索の綱引き
潮流2:戦後日本の意識潮流
潮流3:’70年、豊かさの実現と充足志向
潮流6:’95年、私権原理の崩壊と目先の秩序収束
潮流9:経済破局を突き抜けてゆく充足・安定・保守の潮流
今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる 
「日本人はいつ物を考え出すのか?」(1) 共認充足が最大の活力源。'10年代はそれだけで勝てる
市場時代の共認非充足の代償充足⇒解脱(芸能)埋没
'70年〜現代 収束不全⇒本能的な秩序収束⇒課題収束⇒認識収束
現代〜近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
大学生が授業に出るのはなんで?
「やりがい」に潜む社会的欠乏
カリスマ 〜自分たちが共認できる価値観への評価収束〜 
仲間収束 2:一人でできない子
「働きたいから働こう」という意識
快美欠乏に替わって、認識の統合が最高価値になった。
判断の土俵とは、人々の潜在思念が作り出した共認圧力の場
『必要か否か』が環境問題に対する基底的な答えになる
芸能か、認識形成か

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