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39356 考えたいという素直な欲求に蓋をしない、させない
 
柳瀬尚弘 ( 30 神奈川 建築設計 ) 02/09/05 AM01 【印刷用へ
答えを出せる人には当然魅力を感じる。そうした人に現実場面で出会う事があるが、どうしたらその鋭い分析や的確な方針がどうやって出てくるのか、その考え方の道筋を知りたいという思いは漠としてあり、ここ十数年を思い起こしても年々高まってきていた。

近年、もはや閉塞しきった現在の社会に思考停止したままでいる事の危機が明白になり、かつその事を代償充足によって誤魔化そうにも誤魔化しきれなくなってくると、その思いは急激に高まっているのを感じる。

この場に参加し始めて、前述の魅力的な人は様々な事象を精緻に構造化し、的確に状況を認識できる概念を身に付け、自在に使いこなしている人たちであり、それを身に着けていく事が思考の自在さを広げ精度を高めるのだと実感した。

この場にはそれを可能にする概念装置が提示されていて、日々それを使いこなして紡ぎ出される新たな認識が飛び交う。それは、自身もそれを習得する機会がこの場に開かれているという事でもあり、その事がこの場の魅力や可能性を感じさせ、活力をも生んでいると感じている。

これから参加する人も含め、多くの人がこの場に魅力や必要性を感じるのは、まさに自らも考え、答えを探求できるようになるからなのだし、だから万人に必要だと言えるのだとも思う。

最近、この場の話を人に伝える事が増え、増やしてもいるが、人によって受け止めるスタンスや賛同の仕方がなんとなく二分されるのを感じていた。北村さんの39152を読んで、それがどういう意識からなのか理解できた。と同時に、自身その部分を明確に認識できていなかった事がわかり、それによって、必要性の伝え方もずれたり不十分であったりしただろうと思った。

人の意識をいかに捉えられるかによって見えてくるものや考えられる事が広がる事を感じて、変な表現だが学ぶ事や人に伝える事が更に楽しみになってきた。
 
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39428 協働が答え欠乏を充足させる 渡辺卓郎 02/09/05 PM11

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2.私権圧力と過剰刺激が物欲を肥大させた
3.市場の縮小と根源回帰の大潮流
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7.情報中毒による追求力の異常な低下とその突破口
8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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