これからの暮らしはどうなるの?
39322 実際に解く
 
野崎章 ( 27 福岡 営業 ) 02/09/04 PM11 【印刷用へ
 最近18歳の子と知り合った。彼女は高校を出て、家出して来た。夜パチンコ屋でバイトし、深夜に帰宅し、昼近くまでぐーすか寝ている。

彼女の言葉
・勉強する気は無いので大学なんて行きたくない
・同世代の子に負けたくないなんて思わない
・親からいろいろ言われるのはこりごり
・バイトでお金を稼いで、遊びたい

 これらの話を聞いたときに頭の中で、「将来どうするの?」「自分のやりたいことを見つけないと」「親に迷惑かけたらいけない」等といった旧観念の「答え(=価値)」がざーっとあたまに浮かぶ。おそるべし旧観念。反射的に出てくる。しかし、同時に頭に浮かんできた瞬間に、「役に立たない」と判断できる。
 新概念を使って「考えて」みる。私権の衰弱、仲間収束、外向収束、・・・。切り口はたくさん出てくる。彼女の行動を肯定的にとらえる事ができ、その先の方向性も見えてくる。

 彼女は色々な問題を出してくる。そして、私はそれを解く。まさにドリル。「問題解かないと身につかないぞ」という先生の言葉が思い出される。今は私が解いているが、そのうち彼女自身その解き方(=法則)を教えてほしいと思うと期待している。

>だから新概念には旧観念的な意味での「答え」はない。それは答え=実践方針を発掘していく「道具」なのである。  

 なるほど、実感です。
 
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8.大衆支配のための観念と、観念支配による滅亡の危機
9.新理論が登場してこない理由1 近代観念は共認収束に蓋をする閉塞の元凶となった
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